※骨身に染みる
宴席で
誰かさんの
空いたコップに
ビールを
するっと
注げます？
きめ細やかな
感性に
優れているとされる
我々日本人ですが、
そーゆー
細やかな事は
得意ですが、
宴席での
決め事、
というか
明文化した
大枠のルールを
バチっと
明文化するのは
少々苦手です
（というか
”無粋（ださい）”と
感じてしまいます）。
どっちが
良い悪いではなく、
そーゆー
傾向がある
という話です。
例えば
天下の五輪で
欧米人が
運営側に回って
やたらと
ルールをいじって
自国に
有利なように動くのも
そーゆー事です。
特性として
２つの陣営に
分けられます。
決められた枠内で
優秀であろうと
頑張る人種と、
枠そのものを
自分たちに有利に
作り変えようと
企（たくら）み続ける人種と
（ゴールポストを
動かす、
とも）。
言うまでもなく
両陣営は
互いの特性を
理解した上で
協力し合い
よりよきモノを
弁証法的に
練り上げる事こそが
（テーゼと
アンチテーゼが
ガッチャンコして、
ジンテーゼに至る、
という方程式）
明るい未来への
布石になるんじゃね？
とm(_)m
※この項続く
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