※地に足をつける大切さ
例えば、
身長1メートル70センチ、
体重60キログラムのプロ格闘家が
そのまんま
身長2メートル
体重200キログラムの初心者と
戦ったとして、
何の技も
使わずに
サクッと
勝てるか?
というと
コトは
さほど簡単ではありません。
圧倒的な
体格差を
考慮すれば
何らかの技を
意識的にか
無意識的にかは
とりあえず
いったん置いといて
使わざるを得ません。
ちなみに、
体格差を
補う意味で
もっとも
使える技は何か?
それは?
そう、
地面と
仲良しになるコト。
もっと言えば、
地球と
仲良しになるコト。
もっと言えば、
地球と
仲良くなることで
重力を
自分の
動力源に
うまく組み込むこと。
それが
巧みであるほどに
人は
達人と
呼ばれたりします。
逆に言えば、
それが
できないと
良い悪いは別にして
体重別の
スポーツ格闘技に
取り込まれます。
体重無差別なんて
当たり前でしょ?の
武術からは
遠い世界ということ。
では、
どうすれば
地球の重力を
己の動力源に
組み込めるのか?
脱力して、
重力を
感じること。
もしくは、
感じようとすること。
まずは
そこから、
ですm(_)m
※この項続く
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