※集団の力を生み出す物語
書く力ー。
ボクら
人間(ホモサピエンス)は、
個々の力は
とても弱小だけれど、
集まった時の力が
やたらと
トンでもなかったから、
霊長類最強と
自負する
ポジションにまで
上り詰めました。
どうやって?
戦闘の際、
他の動物なり
種族なりは、
仮に
数十匹なり
数十人なりが
なんとかかんとか
寄り集まったとしても、
バラバラに
個々で
戦うのが
精一杯だったのに、
ボクら人間(ホモサピエンス)は
個々が
集まるだけでなく、
しっかりと
連携して
”集”の力を
存分に
発揮できたということ。
なぜ
ホモサピエンスだけが
できたのか?
それは、
集団で
物語(フィクション)を
共有できたから。
物語上で
凄腕のリーダーを
設定して、
その設定を
コミュニティの構成員が
信じて
遂行できる
想像力があったから、
だそうです。
要は、
物語好きの血が
そもそも
僕らには流れていて、
で、
その血が濃いほど
どうやら
今も
サバイバルの確率は高い、
という事です。
ということは?
そう、
物語を紡ぐ力、
書く力を
備えていることは
この世を
渡っていくに当たって
とっても意義深く
便利ですよ、
と^^
※主張は物語で。映画「存在の耐えられない軽さ」より
※
今週は
金曜日(4月26日)が
いまいる空間にライティングをお任せする
土曜日(4月27日)が
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