【免疫力】秀吉が植民地政策に抵抗した根っこのパワー。 | 元氣になる武学氣功

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イザナギとイザナミ

※イザナミ(左)とイザナギの神話

 

根源的なパワーは

神話から!!!

 

逆に、

ヘナヘナとなる

自虐史観を

米国占領軍「GHQ」が

捏造して、

 

日本人を

ひらすらに

弱らせようと

 

戦後しばらくの間、

あの手この手を

仕込んでいたことが

 

今の今、

ようやく明らかに

されつつあります

(我々が子供時代に

 習った事も

 大抵嘘で

 塗り固められていたようです^^;)

 

例えば、

 

学校の教科書や

巷の歴史書では

豊臣秀吉が天下統一後に

朝鮮に出兵したのは、

 

1)やる事がなく暇だったから

2)敵対した武将の戦闘意欲を散らす為

3)異国の敵を設定し、国内融合を模索した

4)配下の武将への恩賞(領地)確保

 

などが主な原因として

挙げられていましたが、

 

個人的には、

 

最近出てきた

 

5)欧州の植民地政策に抗う為

 

が最も

視野が広く

視点も高くて

個人的には好みです。

 

もうちょい詳述すると

当時のイスパニア王国(現スペイン)は、

 

弱体化していた

中国をサクッと

乗っ取り、

 

その上で

中国の兵隊を使って

日本も乗っ取ろうと

暗躍していたのを

 

秀吉陣営が

察知して、

 

その防御のために

朝鮮出兵を

決断したという説です。

 

なるほど、

と。

 

決して、

秀吉ひとりの

”我がまま”では

なかったという事で、

 

なんというか

ホっとするというか、

 

少しは

秀吉を見直すというか、

いずれにせよ、

 

「朝鮮出兵は

 一方的に、

 日本が悪い!」

 

などという

自虐史観では

捉えきれない

 

もっと遥かに

奥深い理由が隠れていた

ということは

 

日本の民にとっても

力みなぎる

朗報なんじゃないでしょうか?

 

ともあれ、

あなたの細胞を

1ミリでも

活性化できたのなら

この上ない幸せです^^

 

神話は深く読む込むと、

我々のDNAが

徐々に沸き立つ仕掛け

となっているようですm(_)m

 

 

 

 

 

今週は

土曜日(4月13日)、

腰の悩みを一気呵成に寛解させて頂きます🎶

「強くなる腰痛寛解氣功術」

 

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