タコ壺化するエコーチェンバー効果にご用心。 | 脱力思考

脱力思考

力を使わない身体操作術と武學思考法。悩みを踏み台に、
あなたの持ち味を活かします。できる人の感覚をコピーし、現状の外へ。

理に叶った脳と体の使い方なので、年齢に関係なく誰でもできます。
整体、遠隔、不食、能力開発、幽体離脱、縁結び,御先祖供養、風水…



 

※お前も奴も同じ顔?えっ俺も?

 

 

とある

ご老人たちの

 

会話を

ほんのちょっと

 

うかがう

機会が

あったのですが、

 

世界は

二極化どころか

 

より

細分化されて

 

そのうち、

 

一人一人の

宇宙って

 

まさに

天と地くらい

 

絶望的なほど

分断されていって

 

しまうんじゃないか?

 

そんな、

 

どちらかというと

ヤな感じの

 

予感で

背筋が凍りました。

 

で、

 

その会話とは、、、

 

「'枠珍'を

 打ってたから

 

 '頃名'にかかるのは

 今度で

 2回目だったけど、

 

 おかげさまで

 後遺症は

 軽くて済んだよ♪」

 

「そりゃ

 よかったねぇ。

 

 今はまだ

 タダだから

 早めに

 打ちに行かなきゃね」

 

カフェに

集まっていた

ご老人たちの

 

そんな

ボソボソ会話が

 

なんとはなしに

聞こえていました。

 

いったい

何を

発話しているの?

 

己の耳を

疑いました。

 

ゆらの

知る世界では

 

ほぼほぼ誰も

枠珍には

縁がなく、

 

そもそも

頃名に

関しても

 

これまでの

3年間

 

直接会話した

人間の中で

 

「私、

 かかったよ」

 

って方には

いまだに

お目にかかっていません。

 

少なくても

出会えてはおりません。

 

聞こえてくるのは

 SNSを

通じて

 

怒涛のごとく

入ってくる

 

世界各国で

湧き上がっている

 

反枠を

旗印にする

 

「ふざけんなボケェ!

 

 殺人兵器を

 人体に

 打ち込むとは

 どういう事やぁ!!!」

 

みたいな

怒りの

絶叫音

 

 

※こんな世界?「オトナブルーby新しい学校のリーダーズ」

 

 

実際の話、

 

冒頭の

ご老人たちと

 

ゆらとは

同じ現代を

生きて

 

同じ現象を

見て

聞いて

感じているはずなのに、

 

 

違う解釈で

違う世界を

 

同時並行的に

生きているという事です。

 

戸惑いますが、

 

いまという

社会で

 

生を

育む以上、

 

それはもう

厳粛に

しっかりと

 

認識せねばなりません。

 

記事タイトル中の

エコーチェンバー効果とは、

価値観の似たモノ同士が

閉じられたSNS上で

同じような意見ばかりと

やり取りしている内に

 

特定の意見にひたすら

偏り過ぎてしまう

危険性のこと。

 

ゆらで言えば、

 

「枠珍

 最高だぜ!

 おかげで

 世界は

 きっと良くなるぜ。

 

 頃名も

 撃退できるよ」

 

的な不可解な世界は

まったく

見えていなかった、

という

恐るべきスコトーマ(盲点)。

 

※氣功の威力が

 

氣功の上達法にも通じます。

 

言葉

 

表層部に

とらわれないこと。

 

クライアントさまに

 

「それ

(氣功技術)だけは

 嫌!

 

 そんな怪しいの、

 絶対嫌!!」

 

そう

拒否られたとしても

 

その目が

興味津々で

 

どこか

微笑んでるなら

 

どうでしょう?

 

実は

かけて

もらいたいのだけれど、

 

これまでに

 

植え付けられた

社会常識のせいなのか、

 

親や教師の

洗脳のせいなのか、

 

ガンとして

拒否ってる

 

フリをしているだけ

なのかもしれません。

 

であるなら、

 

もう少し

押してみるのも

アリ!

 

なのかも

しれませんよね?

 

 

 

 

 

 

 

 

今週は

土曜日(11月11日)に

臓器を強くして快適な人生を送るための

「強くなる臓器覚醒•進化版」

 

&

基本的なモテに関して

11月18日(土)

「変性意識の深め方•モテるフェロモン氣功編」

 

究極のデトックス術に関して

11月23日(木祝)、

「ゆらラボ•使える解毒術」New‼︎

 

乞うご期待♪

ですm(_)m

 

そのほか

武学氣功講座の予定は

コチラ