※首を少し上へ伸ばしてみると?
得体の知れない
不安に
ただ
怯えていると
パフォーマンスは
なんであれ
落ちます。
最悪の状況も
込みで、
とりあえず
不安は
直視すること
(不安に執着して
引きずられるのは
最悪ですが、
だからと言って
見ないフリしても、
脳は
”見ないフリ”している事を
しっかり認識しているので、
エネルギーが
無意識領域で
その不安要素に
浪費されてしまいます。
なので、
一瞬チラ見して、
その不安要素から
生じる
最悪状況は
把握しておくこと、
その上で
覚悟や対策を
それなりに
決めておき、
今できることに
意識を
持っていくこと)
その上で、
冷静に
己のやれることを
分析して、
その
やれることに
全力を
明るく
陽気に
前向きで
注いでみる。
大事なことなので
繰り返しますが、
得体の知れない
不安要素は
一瞬チラ見した上で、
今できることに
没頭すること。
見ないフリで
スルーしてしまうと、
後々の
エナジーロスが
洒落に
ならなくなりますので
くれぐれも
ご注意を、
ということです。
※たとえ脚が折れてもヤルぞ!と。
で。
今回の
見出しの報道内容は
「2024年5月に
WHOのパンデミック条約が
発効すると、
WHOが
”今度のウイルスはやばいから、
みんな⚪︎⚪︎枠珍打ってや!”
と勝手に宣言しても、
加盟国の国民は
強制的に
嫌だろうがなんだろうが
意味不明な枠珍でも
打たねばならなくなる」
という内容
(当然ながら
日本は
WHOの加盟国)。
という事で、
現在絶賛申請受付中の
マイナンバー制度に
枠珍記録が
紐づけられるので、
それを
拒否すれば、
まともな
社会生活は
もう送れなくなりますよ、
と。
なんだか
受け取りようによっては
めちゃくちゃ
恐ろしすぎる話ですが、
故アントニオ猪木であれば
こう笑い飛ばすでしょう。
「どーってことねぇや!
いいネタ
できたじゃねぇか!」
対立概念が
強いほど、
戦いのドラマは
引き立つ、
という事でしたっけ、
確か。
※アントニオ猪木はみんなの心の中に♪
ちなみに、
幕末の侍•勝海舟 曰く
「世人は
首を
回すことは
知っている。
時制を
見分けることはできる。
だが、
もう少し上に
首を
伸ばし、
前途を
見ることを
覚えないといけない」
※氣の玉から生まれる新世界
という訳で、
氣功の強みは
得体の知れない
”脅威”が
めちゃくちゃ
得意なこと。
特に、
抽象度の高い
謀略系には
人の醸し出す
意念が極めて
通じやすいので
思いのほか
有効です。
乞うご期待!
※
今週は
土曜日(11月11日)に
臓器を強くして快適な人生を送るための
11月11日(土)
&
基本的なモテに関して
11月18日(土)
究極のデトックス術に関して
11月23日(木祝)、
乞うご期待♪
ですm(_)m
そのほか
武学氣功講座の予定は