※まずは己をしっかり整えて
「身を
捨ててこそ
浮かぶ
瀬もあれ」
（平安時代の僧
空也）
命を
惜しんでいては
命は
活かせない、
という訳で、
目の前の
個別•具体的な
問題を
決して
ないがしろには
しないけれど、
それを
丁寧に
解決せずして
先が
ないことなど
重々承知の上で、
目の前の
雑事に
執着することなく、
ホントの
狙いは
もっと上にある事を
念頭に
置いておく。
例えば、
危害を
今まさに
加えてきている
兵隊
というよりも、
ホントの
標的は
その兵隊に
命令を下している
敵の”大将”、
そこを
忘れていては
物語が
始まりません。
つねに
頭は低く、
視点は高く、
ということ。
※怪我や病の”根っこ”を狙う氣功で
ちなみに、
氣功の上達法も同じです。
クライアント様から
「首が
どうにもこうにも
痛くてたまりません（ ; ; ）
なんとか
なりませんか？」
そう
窮状を
訴えられたとして、
ガッチガチの
首の筋肉を
やわらげて
痛みを
取ってさしあげるのは
大前提として、
その痛みの
根源は何か？
上司からの
心理的圧迫なのか、
部下の指導への
悩みなのか、
もしくは、
なんらかの
怪我の後遺症で
姿勢が
ゆがんできているのか、
はたまた
過去のカルマの
因縁なのか、
そこを
掴まない限り
堂々巡りが
続いて
話は
展開しません。
なので、
痛みは
表面だけでなく、
深層面のも
併せて
取っていく
意識を、
とm(_)m
※WOW WAR TONIGHT〜時には起こせよムーブメント〜
※
今週は
金曜日（10月27日）に
キレる脳と
溢れる精力を
支えるための
土曜日（10月28日）に
すべての土台となる
セルフイメージ強化を
そのほか
武学氣功講座の予定は