どっちもどっち論の逃げではなく〜先送りから決断へ〜 | 超人探究

超人探究

武学氣功を通じて 
心身の限界を超え 精神の止揚を探究する旅へ。

身体のあり方•使い方から 慢性痛の解消、メンタル•ケア、
遠隔、幽体離脱まで。






 

※脱活字信仰からの言霊回帰へ

 

 

歴史は常に

書き変わりますし、

 

今この瞬間、

 

「これこそ

 正義なんだ!」

 

そう

信じた事が、

 

次の瞬間には、

 

「うっそピョーン!

 てへっ」

 

ぺろりと

舌を

出されて

 

実は、

騙されていたと

 

氣付くことに

なるやもしれません

 

(学生時代に

 信奉し愛読していた

 某朝日新聞が実は、

 トンデモ眉唾メディアだと

 氣付かされたのは

 自分自身が別の新聞社で

 記者になった後、

 随分と

 時が経ってからでしたm(_)m)

 

いずれにせよ、

 

戦いの当事者には

それぞれの

文脈において

 

正当性が

それなりに

 

厳然と

存在する訳ですから、

 

外野が

どーこーゆーのも

おかしな話では

あるのですが、

 

いま現在は

世界の経済において

 

過去に

例をみないほど、

 

お互いの

国と国とが

深く濃く密接に

絡み合っている以上、

 

こちら側にも

火の粉は

必ず降ってきますから、

 

無関係を

装うことはもはや

できません。

 

 

なので、

ここは

冷酷かもしれませんが、

 

 

こちら側に

 

どーゆー

影響があるのか?

 

という

倫理観も含めた

 

各種検討案件を

踏まえた上で、

 

あまりに

そぐわない行為には

 

「NO!」

 

という

意思表示を

 

(どっちもどっちでしょ?的に

 責任回避一直線の橋下氏みたいな

 評論家も

 多々いるのは

 仕方ないのでしょうが)

 

 

※ここぞの場面で華麗に舞うこと

 

 

ハッキリしなければ

なりません、、、。

 

 

なので、

 

うかつな判断は

下せませんが、

 

それだからこそ

 

できる限りの

情報収集はもとより、

 

ここぞの場面で

その瞬間

降りてくる

 

直感

 

磨くなり

先鋭化するなりして、

 

己の

しっかり

賭けられるよう

 

準備だけは

日々

整えておかねば、

 

と。

 

なんの

決断もしないで

 

ただただ

先送りで済ませる

 

時代は

どうやら

 

とうに

過ぎているようですから

 

(ちなみに、

 どのように

 直感を

 磨けばいいのか?

 

 という件に

 関しましては、

 

 当ブログで散々

 お伝えしてきておりますので、

 過去記事など

 あたっていただければ

 幸甚ですが、

 

 要は、

 より大なる存在

 よりストレートでピュアな姿勢で

 よりより密に

 繋がりませう♪

 

 とm(_)m)。

 

 

※己の正義を芝居込みで世界発信しあう命懸けの認知戦

 

 

 

 

 

 

 

今週の

土曜日(10月14日)は

待望の自己ヒーリング最先端版の極意を

「変性意識の深め方•セルフヒーリング編」New!

 

そのほか

武学氣功講座の予定は

コチラ