「自分を矯正するには、鏡が必要である」(哲人ショーペンハウアー) | 脱力思考

脱力思考

力を使わない身体操作術と武學思考法。悩みを踏み台に、
あなたの持ち味を活かします。できる人の感覚をコピーし、現状の外へ。

理に叶った脳と体の使い方なので、年齢に関係なく誰でもできます。
整体、遠隔、不食、能力開発、幽体離脱、縁結び,御先祖供養、風水…



 

※意外と俺って…(^◇^;)

 

 

「まぁ、

 それくらい

 ええんちゃう?

 

 大目

 見たろや」

 

的な

アバウトな人を、

 

「いえいえ

 

 絶対ダメです!

 そんなことを

 許してたら、

 

 組織は

 成り立ちません!」

 

的な

律儀極まりない人が、

 

「重箱の隅こそ

 とことん

 つつくんや!

 

 ホンマ

 責め甲斐

 あるで!」

 

みたいな

ヤな感じで

 

分厚いメガネを

 

キラキラと

光らせながら

 

詰めている

場面に

 

先日

出くわしました。

 

なんとなく

攻められている

 

アバウト側に

共感を覚えたのは

 

自分が

そうだからかな?

 

などと

自省しておったのですが、

 

基本は

両者の言い分を

 

止揚(アウフヘーベン)して、

 

よりよい

解決策を

見出すこと、、、

 

なんてことは

さておき、

 

ドイツの哲人

アルトゥル•ショーペンハウアー曰く

 

「自分の

 欠点

 氣づくには

 

 その同じ欠点を

 他人が

 持っているのに

 

 氣づき、

 

 それを

 心の中で

 

 非難&批判するのが

 適切なやり方である」

 

 

 

 

書を捨てよ、

町にでよ

 

(そして、

 人々に

 ボコられながら

 人間修行せよ)

 

と。

 

 

 

 

 

 

 

今週は

土曜日(9月30日)に

現実世界を快適に渡るための、あなたの根っこを発掘

「遠隔氣功の極意•ピラミッドパワー編」

 

そのほか

武学氣功講座の予定は

コチラ