※脳内に響かせるだけ、それだけで
ある種の
マントラ
(呪文でも
真言でも
聖言でも)は
意図を
そこに
うまく
乗せることができれば
さらなる
驚くべき効果が
期待できますが、
別に、
それが
うまく
乗せられなくても
それなりに
効きます。
逆に言えば
”呪(のろ)い”
とゆー
観点から見れば、
それは
かなり
恐ろしくもあり
厄介でもあり
とても
ネガティブな方向へ
働く恐れもあります。
そして、
”祝(いわ)い”
とゆー
観点から見れば
とても
魅力的であるとも
言えますが、
どちらかというと
人は
ネガティブな方向に
思考の傾向は
偏りがちですので
(痛い目に
遭った人ほど
繰り返し思い返して
悔しさを募らせる
傾向が強いため、
どうしても
痛い出来事を
記憶として残しがち、
とーゆーこと^^;)、
注意が必要です。
(要は、
そのマントラを
知るだけで、
なんの
修行もない
ドシロートだとしても、
他者をそこそこは
毀損できますし、
逆に、
そこそこは
治癒させることもできる、
とゆー
極めて
論理的なことでもあります)。
なので、
マントラの扱いには
古今東西、
細心の注意が
必要とされる訳ですが…、
※深い変性意識の底で
などと
ゆー事はさて置き、
問題は、
自分の
預かり知らない
場面で
なんらかの
ちょっとした恨みを
買ってしまって、
そーした
マントラの悪用を
知ってから知らずか
浴びせらかけられる
厄介で
めんどくさい悲劇。
「いやいやいや、
それ、
あなたの
勘違いっしょ?」
って、
なんらかの
行き違いと
思い込みで
一方的に
自分自身が
悪者に
仕立て上げられて、
恨みを買ってしまう、
なんてことも
あるかもしれません。
昔と違って今は
インターネットが
物をいう
超情報化社会で
勘違いだろうが
フェイクだろうが
一瞬にして
広められてしまう
恐れがあって
で、
その集められた
想念の実害を
こうむって
しまいかねない、
という事は
理解しておいた方が
いいですよ、
と。
ちなみに、
万能とも言える
簡単な
※今は亡き神道の師匠から教わった「新ふるべ歌」
邪氣祓いの
マントラとして
おすすめなのは
新ふるべ歌(↑上記)
日常生活の合間、
なんだか
怪しい感じ?
に氣付いたら
この歌を
口ずさんでみるのも
いいかもしれませんm(_)m
※
今週は
金曜日(9月22日)に
心身の不調を一瞬で消し去る効能も
土曜日(9月22日)に
現実世界を快適に渡るための、あなたの根っこを発掘
そのほか
武学氣功講座の予定は