※つらいなら口角あげてみる
どうにも
痛みが
引かないなら、
笑ってみる。
笑える
ネタが
なくても
とりあえず
なんとか
笑ってみる。
無理にでも
口角を
引き上げる。
口元の筋肉が
それでも
動かないなら、
自分の
手を
使ってでも
頬の筋肉を
むにゅっと
上げて
笑顔を
作ってみる。
そうこうしていると
脳が
錯覚しはじめて
何かしらの
ホルモンを
分泌したりして、
笑ってる氣分に
ちょろっとでも
感じさせてくれたら
しめたもの。
儲けものです。
その
ちょろっと感じた
お笑い氣分を
※いわゆる一つのリアクション芸
イメージで
大袈裟に
増幅してみせる。
（たいして
おかしくもない
素人のギャグをも、
大袈裟なリアクションで
受けてみせて、
あれ？今のギャグ
おかしかったっけ？
と錯覚させる
大御所•明石家さんまのように）。
で。
幸せな氣持ちの
ふんわか状態を
キープでき続ければ、
痛みは
自然消滅します。
逆に、
あんなこと言われた！
こんな風にバカにされた！
嫌な感じで扱われた！
などと
愚痴や不満を
ポロポロと
口から
こぼしていると
心身は
こわ張り
残念ながら
痛みは
新規”増幅”更新されたりするから
厄介です。
というわけで、、、
どうせなら
笑いませんか？
※施術者の心も
氣功の上達法も同じ。
施術者側が
氣分よく
笑って
リラックス状態にあるほどに
施術者本人の
腕は上がります。
受ける
クライアントさまも
安心して
心身を
委ねることができます。
であるなら、
そりゃもう
そーしなきゃ、、、
笑わなきゃ
もったいないですよね？
と。
（この項続く）
※きっと君は関西人🎵 間違いなく関西人🎶
※
今週の
土曜日（９月９日）、
痛みをなんとかしたいなら
&
そのほか
武学氣功講座の予定は