※拳聖•王向斉の站椿功(立禅)
小手先の
技を
習得するのは
決して
無駄ではありませんが
(というか
ある意味
必須ですが)、
そもそもの
土台である
身体が
練れていないと
いろいろと
”絵に描いた餅”
となります
(ただの
上っ面だけの
モノマネは
劣化コピーに
堕してしまいます^◇^;)
逆に言えば、
身体が
練れていれば
大抵の技は
すぐに
手に入ります
(とういうか
状況に適した動きが
出来るようになって
技は
無限に
生産されるようになります)。
なので、
耳タコでしょうが、
身体を
練る上でも
は超絶オススメですよ、
という話ですが、
それは
さておき、
社会人野球から
ドラフト3位で
プロの世界に入った
遅れてきた”天才”
元三冠王•落合博満は
プロの壁に
悩んだルーキー当時、
自分に
合いそうな
複数のプロの先輩の
打ち方を
ぞれぞれ
ひたすら
真似して
いったん
消化してから
その上で
自分なりのモノに
昇華していったとか。
もともと
ボウリングの
プロ寸前(?)まで
熟成していたそうですから、
身体は
それなりに
練れていた
という事でしょうが、
※柔らかく丁寧に
氣功の上達法も同じです。
丁寧に
繊細に、
そして、
どれほど
自由自在に
己の身体を
動かせるか?
24時間365日
そう
意識
し続けることが
肝要ですよ、
と。
ちなみに、
ヨガでも
太気拳でも
ストレッチでも
とにかく
心身の
自在性が
細胞レベルで
問われるのは
論を
待ちませんm(_)m
※あれもこれも手を出すのはOKも、土台は練っといてね🎶と
※
暑さ真っ盛りの
8月こそ
しゃかりきかりきに
ベーシック!
今週は
土曜日(8月26日)
あらゆる難事を突破するには根っこから
そのほか
武学氣功講座の
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