※透き通るカラダで
先日の
WBC韓国戦で
死球を
喰らった
当時
人気急上昇中だった
侍ジャパンの
ラーズ•ヌートバー選手。
いったんは
投手を
睨みつけたものの、
「凝ってる
背中に
ボールを
当ててくれて
ありがとう。
おかげで
凝りが取れたよ」
と試合後に
コメントして
人気がさらに
沸騰しておりましたが、
実際の話、
氣血が
滞って
不調を
招いているのなら、
その不調箇所に
意識の”ボール”
(氣の玉でも、
想像上の万能薬でも
よく効くドラッグでも)
を脳内イメージの中で
当てるのは
実は、
ホントに
効果的です
(可能な限り
臨場感たっぷりで。
意識のボールを
脳内でリアルに
構築できるほどに、
実際の効力も
増します)。
特に、
「あ?
ホントに
スッキリしたぜ!」
と強力な催眠に
かかったかのように
実際に
発話して
あえて
その場で
大喜びしておくと
脳も
勝手に
「あ、
ホントに治ったんだ、
へぇー」
と善き方向に
錯覚してくれて
体調も
回復させてくれたりしますから、
人体の不思議、
おそるべし!
です(^◇^;)