※陽気な兵士のつもりでトライ
しゃがんだ状態から
ぴょんぴょん跳ねつつ
足を
前後左右に
蹴り出す
コサック•ダンスなんて
こわばった
真剣味の増した
悲壮な表情で
やろうものなら
一瞬で
体（特に、膝）を
壊します、
いや
壊すはず
（経験者は語る⌒-⌒;
ちなみに、
コサック•ダンスとは
ロシア産ではなく、
ウクライナ発祥で、
元々はモンゴルから
ウクライナに入ってきた
武術がベースなんだとか。
思い込みって
ホント怖いです）。
ならば、
どうすれば
いいか？
その道の
先輩が
軽々やってる様子を
脳に刻んで、
「楽しそうに
できるダンスなんだね、
これは」
そう
能天気に
勘違いしたまま、
ニヤニヤと
軽快にやってみること
（当然ながら自己責任で。
軽快だからできる
ある種のゾーン、
変性意識に
”潜る”という
意味でもあります。
ポイントは
腹筋以外の筋肉は
間違っても
ぎゅっと
固めないこと）。
最初は
ぎこちないものの
やってるうちに
なんとか
不格好ながらも
こなせるようには
なるはず。
そして、
しだいに
気づきます。
「このダンスの肝は、
（見かけとは
違って）
脚力ではなく、
バランスと
リズムにある」
足腰を
鍛錬するための
トレーニングではなく
（結果として
足腰は
めちゃくちゃ
強くなりますが）、
躍動する
氣分に入るための
儀式であり
踊りなんだ、
と。
※宇宙人になりきる？
という訳で
改めましてですが、
習い事のコツです。
例えば、
英会話の場合、
自分自身が
氣に入っている
映画の一場面を
切り取って
で、
流暢に喋ってる
憧れの
あの役者
（アメリカや
イギリスのネイティブじゃなくても、
インド人でも
カナダ人でも可）
になりきって
まずは
雰囲気だけでいいので
手振り身振りで
喋ってる風を
装ってみること
（そして、
それによって
ある種の変性意識に
潜っていけます。
簡単な手法は
コチラで^^）
で。
やってるうちに
何か
喋りたくなります
(脳は空白を嫌い、
何かで
埋めたくなります）。
何か、
何か、
何か、
単語を！
すると
それらしき
単語が
降りてきます
（どうしても
降りてこなければ、
再度、
その映画の
切り取り映像を
再チェックしてみます。
渇望していた分だけ
より染み入ってきます。
そして、
再び、
その役者になりきって
口を開いてみると、
スルッと
言葉セリフが
出てきたりします。
ペラペラと
まるでネイティブのように…^^）。
※
今週は
大阪シリーズ！！！
土曜日(3月11日）は
現代人に不可欠な浄化の奥義も
体の使い方というより、体のあり方を
&
日曜日(３月12日）は
摩訶不思議なトランスワールドで新たな自己像
次元を超える為、次元を超えた時空の招待券を
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