壁を越える快感〜映画「羊たちの沈黙」より〜 | 脱力思考

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力を使わない身体操作術と武學思考法。悩みを踏み台に、
あなたの持ち味を活かします。できる人の感覚をコピーし、現状の外へ。

理に叶った脳と体の使い方なので、年齢に関係なく誰でもできます。
整体、遠隔、不食、能力開発、幽体離脱、縁結び,御先祖供養、風水…



 

※こーゆー越え方もあるけど…

 

苦しい

何のためにあるのか?

 

なぜ

あなたの目の前に

 

今の今

現れているのか?

 

答えは一つ!

 

乗り越える快感

あなた自身が

 

誰よりも

欲していたから。

 

フツーの

愉しさでは

 

もう

満足できなくなってしまった

 

あなた自身が

心から望んで

 

呼び寄せたのが

その困難な壁、

 

ということです。

 

 

※こーゆー感じで乗り越えたい

 

であるからこそ、

 

「その人に生じる

 問題で、

 

 越えられない

 問題はない」

 

などというセリフが

格言のごとく

 

あちらこちらで

 

口ずさまれる

ゆえんでもあります。

 

だって、

 

自分で望んで

招いている

訳ですから。

 

&

壁を越える

過程で

 

あちら

こちらが

鍛えられますし、

 

進化成長は

あなたご自身の

 

本能でも

ありますから^^

 

 

 

 

ちなみに、

 

個人的に大ファンである

 

ジョディ•フォスターと

アンソニー•ホプキンスの

豪華共演となった

名作「羊たちの沈黙」で、

 

最も印象に残ったのは

天才精神科医レクター博士の

大胆すぎる

監獄からの脱獄劇

 

 

(んなアホな!という

 つっこみ所は多々ありますが

 超人性を随所で発揮して

 難問をサラリと

 通過していく様子はまるで

 ヒーローのそれ。

 痛快です^^)。

 

 

話の中では

 

警官の

顔の皮を剥いで

 

それを

自分の顔に

貼り付けて、

 

負傷者のふりして

救急車に乗って

脱獄を図る訳ですが、

 

んなアホな(^◇^;)

と思う間も無く

 

話は

先へ先へと

淡々と展開し、

 

一つ一つの

レクター博士の

 

超人的な行動に

飽きることがありません。

 

という訳で、

 

”それ”に

憧れるのは

 

”それ”の要素が

 

あなたの

中にもあるから

 

(なければそもそも

 氣づけません)

 

ということですよ、

と。

 

 

 

 

 

 

今週は

日曜日(1月22日)、

遠隔氣功の基本にして奥義(⌒-⌒)

初心者のための遠隔”武学”氣功

 

そのほか

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