「どれだけの時間を生きるかじゃなく、どれだけの価値を残せるか」(作家O・ヘンリー) | 超人脳

超人脳

武學氣功で能力開発

あなたの中に眠る”超人脳”に目覚めて頂きます
上善如水な身体のあり方•使い方から
慢性痛除去、メンタルケア、願望成就、発勁、不食、遠隔、幽体離脱まで







 

※脳にどれほどの栄養を与えるか?

 

目の前の事象を

丁寧に扱うのが

 

上質な生き方の

基本ではあるのですが、

 

そもそもの

欠いては

 

さほどの意義を

持ちません。

 

丁寧に

道場を

清めたとして、

 

その清める

行動そのものに

品上(しなあが)

 

要素があったとして、

 

その道場を

鍛練の場として

 

しっかり

使わないなら

片手落ちということ。

 

 

だからこそ

目的地となる

 

(もしくは、

 ゴール)は

 

 

必要にして

不可欠ですよね、

と。

 

 

※深い瞑想でも志の発掘へ

 

 

ちなみに、

現代社会において、

 

いくら悟りを得た

ものすごくエライ

お坊さまがいたとして、

 

レストランの

玄関前で

 

ボーっっと

ただ座り込まれていては

 

通行の邪魔

以外の何者でもない、、、

 

 

 

 

という訳で

 

短編小説の名手

オー•ヘンリー曰く

 

「人間にとって大切なのは

 この世に何年生きているか

 という事ではない。

 

 この世で

 どれだけ価値のあることを

 するかである」

 

 

 

 

 

 

 

今週は

土曜日(1月14日)、

パフォーマンスアップの基本にして奥義(⌒-⌒)

変性意識の深め方

 

 

そのほか

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