【見立て】ソレは本物?ではなく、ソレを本物にする。 | 超人脳

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武學氣功で能力開発

あなたの中に眠る”超人脳”に目覚めて頂きます
上善如水な身体のあり方•使い方から
慢性痛除去、メンタルケア、願望成就、発勁、不食、遠隔、幽体離脱まで







 

※ハンパない、あなたの思い力

 

「これは

 偽物なのか?

 本物なのか?」

 

 むむむ〜

 

みたいに、

悩むことって

ありませんか?

 

昔のゆらは

そこそこ

ありました(^◇^;)

 

で、

 

編み出した

対応策として

最良なのが、

 

悩んでる

暇があるなら

 

その時間は

確実にもったいないので

 

とりあえず

 

”本物と

見立てて”

 

突っ込んでみること

 

(ちなみに、

 この場合の

 本物とは

 己のゴールに

 沿った道の未来に

 デデン!

 と陣取ってくれているもの、

 という意味)。

 

そもそも

 

一瞬で

見極められられていない

時点で

 

ある意味、

 

その悩みは

こっちの

 

”負け”

ということですから

 

(いわゆる”本物?”を

 目の前にして、

 スルーしてしまうことなんて

 

 我々の人生では

 悲しいかな

 極めて

 フツーのことです⌒-⌒; 

 

 それこそ

 落ち込まずに

 ひたすら

 前へ前へと

 進みませう)。

 

 

なので、

 

これは

 

「本物だ!」

 

とりあえず

 

そう

見立ててみる。

 

 

※この子は天才!思われた子は…

 

 

すると

たいていの場合、

 

というか、

 

いずれにせよ、

こちら側が

そう接していくと、

 

結果、

そうなります。

 

本物になります。

 

心理学的には

ピグマリオン効果と

呼んだりするようですが

 

(教育心理学における

 ピグマリオン効果とは、

 教師からの期待を

 受けることで

 学習や作業の成果が

 上がったりする心理効果こと)

 

その対象が

どうであれ、

 

こちら側の

見立てる力こそが

 

 

その対象の中身

いかんによらず

 

そう仕上げてしまっている

のではないか?

 

 

 

要は、

言える事は何か?

 

「あなたの思う力、

 

 実は、

 ハンパないんですよ」

 

とm(_)m

 

 

 

 

 

 

 

 

今週は

土曜日(12月17日)、

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そのほか

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