※己だと思い込む
思い込みのパワー、
決して
あなどるなかれ。
たとえば、
人体の
図鑑（写真集）を
ぼーっと
眺めながら
なにげなく
自分自身の
氣になっている箇所が
映っている写真
（腰が痛いなら、
腰の部分）
に気の玉を
それとなく
流してみる
（自分の体に
ではなく、
図鑑の紙を対象に
するのがコツ）。
当然ながら
「うぉりゃああああ！！！！」
と氣合を
入れて
氣を
流すのではなく、
さらっと
全宇宙の氣（エネルギーでも可）を
自分自身が
管（パイプ）に
変身したつもりで
シュルッと
集めて
で、
その該当写真に
ヒョイッと
力を
極力排除して
流し込む。
すると、、、、
即！効果が
出ることもありますし、
少々時間が
経って
そんなワークを
行った事すら
覚えてない頃に
ふと
「あれ？
おれ、
ずっと腰が
痛かったはずなんだけど、
きょうは
別になんでもないかな、
ま、
いっか」
とつぶやいたり
できたら
オールOKです
（決して、
痛みを
改めて
探し求めないこと。
こんな感じで
曲げると
「どーかな？」
いやいや、
また違う角度で
曲げたら
「どーかな？」
などと
痛みを再現するまで
試行錯誤することを、
氣功の世界では
”愚の骨頂”
と評します）。
さらっと
奥義を
晒していますが、
氣づいて
頂ければ幸甚です。
取り急ぎ
ご参考までm(_)m
※
今週は
土曜日（12月10日）、
終活にもつながる武學氣功の総決算！
「プロ武學氣功師養成•総集編」(残１枠)
そのほか
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