「才能なんてなくていい。決意の凄みを見せてやる!って気持ちでやればいい」(芸術家・岡本太郎) | 超人脳

超人脳

武學氣功で能力開発

あなたの中に眠る”超人脳”に目覚めて頂きます
上善如水な身体のあり方•使い方から
慢性痛除去、メンタルケア、願望成就、発勁、不食、遠隔、幽体離脱まで







 

※スキルとパワーの融合

 

▽繊細と剛力を融合してこそ

◎半端な技は剛力に潰され

◎生来の腕っ節だけでも(^◇^;)

 

いくら華麗な

ハイキックを放っても

 

相手に

効かなければ

 

”舞”ではあっても

”武”ではありません。

 

なんだかんだ

綺麗事を述べても

 

殺傷能力がなければ

話になりません。

 

 

 

目的を

どこに置くか?

 

究極的には

舞と武は

融合するものですが、

 

最初の段階で

それを

求めるのは

 

少々無理筋です

(超天才なら別ですが、

 そもそもの

 勘違いが

 生じかねません)。

 

 

 

なので、

 

最初は

 

人を倒す

武のイメージを

 

脳に

置いてから

 

蹴りの稽古は

 

丁寧に

積み重ねるべき…

 

(あさってのダンス

 =逆もまた真なりで、

 ダンスならダンスの

 人に見せる真髄を

 求める道を=

 な方向に

 それないように)。

 

 

 

 

 

 

 

 

たいていのことは

 

あやふやで

OKですが、

 

「なんのために

 それを

 するのか?」

 

その

目的意識だけは

やはり

 

それなりに

キッチリ

 

置いておく方が

賢明ですよ、

 

とm(_)m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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