※魔法使いになりますか?
「とんでもなく
凄い領域まで
自分自身の能力を
伸ばしたいです。
氣功で
それができますか?」
読者さまから
ご質問を
いただきました。
答えは
当然ながら
「はい!
喜んで!!」
ですし、
その意気込みも
すごく素敵だと
思いますが、
同時に、
「自分の能力は
誰の
何の役に
立てるのか?」
って事も、
合わせて
考えて
いただいた方が
よろしいかと
存じます。
「とんでもなく凄い」
って
尺度はあくまで
相対的な
ものでしょうが、
得られた能力も
誰かの役に
立たない限り
その豊潤な
エネルギーは
宝の持ち腐れ
というか、
逆に
ご自身を
損なう
ネガティブな方向に
働きかねませんから
(ちなみに、
エネルギーワークや
氣功で
トントン拍子で
強くなる人は
割と
早期失墜する確率も
高くなる
傾向にあるようです)。
学びたいから
学ぶ、
でも
全然
とてもとても
よいのですが、
加速学習という
視点から見ると
どちらかと言えば
目の前に
困っている人がいて、
その人を
救うために
氣功を
学びたい、
って方が
より身につきやすい
王道パターンではあります。
なんとなく
ご参考までm(_)m