閃くための立禅瞑想編・氣功の科学162 | 元氣になる武学氣功

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ジャッキー

※筋トレではなく瞑想^^;

 

本来の

立禅

 

内面のフォースを

高めて

 

神経回路の

 

より繊細化&

より高速化&

より多次元活動化を

 

図るための、

ある種の瞑想で、

 

いわゆる

武術的には

至高にして

最善の稽古法

 

であるのと

同時に、

 

脳の

活性化という

意味でも

 

至高にして

最善の稽古法と

言えます

 

(とんでもない

 高額受講費で知られる

 某Dr.セミナーでも

 立禅ワークは

 必須です)。

 

 

 

 

ただ、

空手出身の

センセイに

ありがちなのですが

 

立禅を

ある種の

筋トレと

 

思い込んでる方が

少なくないようで

 

(それはそれで

 立禅に

 そもそも

 期待されている

 本来の効能とは

 違ってますけど…、

 違ってる

 ってのが

 実際に

 分かって

 らっしゃるなら

 別に

 いいっちゃ

 いいのですが)、

 

立禅のやり始めは

特に、

 

肩やら

腕やら

ふくらはぎやら

 

やたら

キツイものですから

 

そう思い込まれるのも

仕方ないのでしょうが、

 

本来的な

意味で言えば

違います。

 

歯を

食いしばって

耐えるたぐいの

 

根性系ワークとは

対極で、

 

可能な限り

心身を

ゆるめて

 

全身に

氣を

駆け巡らせ

 

心地よさを

追求して

 

至福の境地に

浸りつつ

 

脳を

覚醒させる事が

 

本来求められている

立禅の姿です。

 

 

※自然の中での稽古こそ

 

 

そもそも

筋トレでは

ありませんし

 

(くどいですが、

 筋トレに

 完全にしてしまっても

 別にいいというか

 確かに

 好き好きなのですが、

 真の効能を

 押さえ込んでしまうのは

 あまりに

 もったい無い話かなと)、

 

要は、

アウター•マッスル

ではなく

 

インナー•マッスルに

意識を

注ぎ込むことで

 

体格差や

才能差を

気にせず

 

己の

伸び代を

存分に味わえる

訳ですから

 

そりゃ

丁寧に

やり込まない

手はないのに…、

と。

 

 

 

取り急ぎ

ご参考までm(_)m