※塀を越える為にも助っ人確保を
(ネタバレご注意m(_)m)
誰もが
知る史実
(1600年、
石田三成vs徳川家康=関ヶ原の合戦)
をベースにしているだけに、
切り口が
気になる所でしたが、
鑑賞前は
伊賀の忍者の暗躍あたりに
興味を
惹かれていたのですが、
忍者役の
女優さん達の動きに
さすがに
それで忍者は
無理あるっしょ?と
(決して
嫌いな方達では
ありませんし、
なぜ
スタントマンに
任せない?
とも思いましたが^^;)。
ともあれ
己の正義と理想にこだわる
ヒーロー、
石田三成と、
現実への働きかけと結果重視の
悪役、
徳川家康と、、、
現在の視点から
見れば
お互い欠点だらけの
両雄に、
周りの
戦国大名達の態度も
それぞれ
異なっていた訳ですが、
好き嫌いは別にして
悪役の徳川家康の方が
高い抽象度から
時代を
俯瞰しつつ、
具体的な布石も
着々と
打っていたんだなと
考えさせられました
(当然ながら
この作品の中では、
という意味ですが)。
抽象度が
高いからいい
という訳ではなくて、
低いところ
(具体性のある領域)との
バランスよい往復が、
現実を動かし
ゴールを達成する
という意味では
何より大切ですよね、
と。
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