※十人十色、男が根で女が花もOK
「結婚って
なんのためにするのでしょう？」
読者様より
ご質問を
いただきました。
ゆら的回答は
「ビビッ
ときたら
その衝撃に
殉じるのが
粋って
もんでしょ？」
ですが^^
ゆらの
師匠のお一人は
「互いの
死に目に
そばに居たいと
思ったから
（←親族でないと
例えば
もしもの際の
集中治療室に
入れてくれません）」
と仰ってましたし、
機能脳科学者•苫米地英人は
「ん？
そもそも
それは錯覚…。
相手が
それ（結婚）を
望んでいたしね」
と…。
要は、
人それぞれ^^;
オススメは
あなたのゴールから
逆算して
あなたの
人的ネットワークに
網を張るのが
今風かな
とは思いますが…
ちなみに、
ご本人様の了解を元に
ご質問の続きを
紹介させて頂くと…、
（引用開始）
「結婚って
なんのためにするのでしょう？
どうしても
結婚が
後にないと
皆どこを
見据えて
付き合ってるの？
と思い
考えてましたが、
人それぞれ
着地点が
違うから
自分と同じ
結果には
ならないし
帰結も
違うんだと
思いました。
そういう人達を
見て
結婚を
考えて
付き合わなきゃ
いけないと
思ってました。
自分が
経済的に
未熟なせいで
自分が一緒にいることで
相手の
幸せになるのか？と
経済的価値を
もたらせない
自分に
価値を
感じない
自分がいました。
現在進行形で
経済的価値を
提供できない
自分に
価値はまだないと
思っています。
（引用終了）
引っかかる
点はいくつかあって、
まずは
頭で
考えすぎ。
※お金は単なるツール
何よりも
一緒にいたいかどうか？
という
止むに止まれぬ感覚が
スッポリ
抜けて
いらっしゃる感じが
見受けられて、
そもそも
恋愛は
頭で考えてちゃ
面白くありませんし、
心で
感じて
心で
突っ走ってこそ！
です。
なぜ好きか？
理路整然と
スラスラ
答えられるようでは
実は
ちょっと
心もとなくて、
なぜか
分からないけど
気づけば
そのヒトの事
ばかり考えてる、
いつの間にか
脚が
その人の家に
向かって
動き出している、
ってのが
王道です
（当然ながら
邪道でも
覇道でも
何でも
ありですが…^^;）。
＞経済的価値を提供できない
＞自分に価値はまだない
いえいえいえいえいえ…
生真面目に
上の方
（親とか
先生とか
先輩とか
上司とか？）に
吹き込まれた
与太話を
そのまま
どこかで
信じ込んで
いらっしゃる
ご様子ですが、
それは
ゆら的解釈では
洗脳と申します。
その昔、
モハメド•アリ戦で
数十億円の借金を背負った
アントニオ猪木の妻（当時）、
人気女優•倍賞美津子は
財布に
千円札１枚だけ入れて
撮影所に通いながら、
あらゆる場面で
夫の会社である
新日本プロレスを
宣伝しまくって
嬉々として
支えたとか。
何が
言いたいのか？？？
お金が
重要であることは
いまは
資本主義の時代ですから
そりゃ当然ですが
（そんな
価値観も
揺らいでいる
昨今の
コロナ騒動ですが、
そもそも
お金に不自由のない
有閑マダムたちの
浮気騒ぎが
全然収まらないのは
なぜ^^？）、
猪木流で
言えば、
夢とか志で
女子を
べろんべろんに
酔わせて
幸せの極地に
誘う事が
できない
野暮な男こそ
価値ねぇよ、
ってことです。
取り急ぎ
ご参考までm(_)m
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