※環境変えるのが怖くても
「危険を
察知すると
身体は
そこから
逃れようとする。
その感性を
活かせなければ、
一切の
マーシャルアーツは
成立しない」
(ロシア武術システマ創始者
ミカエル•リャブコ)
怖い!
辛い!
痛い!
悲しい!
鬱陶しい!
それでも
我慢する事が
時に
大切とされますが、
していい我慢と、
いらない我慢が
あります。
区分けは
何か?
どうすれば
いらない我慢は
しなくてすむか?
はい。
耳タコですが、
ご自身の
ゴールに
近づくために
その我慢は
必要か?
否か?
で判定する事。
ゴール到達に
不可欠な
作業なら
何が何でも
やるべきでしょうし、
というか
我慢という
単語すら
思いつかずに
いつの間にやら
やっているはず。
※脚が壊れてても踊りたいなら
一方、
なんだが
頑張ってる感満載で
我慢してる今の私、
みたいな
セルフイメージがあるなら
その先に
あるのは
本気のゴール
じゃないのかもしれません。
逆に言えば、
なんだか
無意識に
普段から我慢してる
って事例を
丁寧に
探ってみると、
それまで
見えていなかった
ご自身の
真のゴールが
ゆらゆらと
立ち上ってくる
かもしれません。
取り急ぎ
の補足までm(_)m
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