※勘所だけはキッチリと
抑えるべき点を
抑えているなら、
基本的には
なにやってもOK、、、
で、
抑えるべき点って
何ですか?
となると、
要は、
第三者からの評価が
どうあれ
自分が
心底好ましい
と感じているのか?
という事。
タレントの伊集院光は
大好きな落語家を目指して
猛稽古していた20代、
落語家•立川談志の
10代の頃の落語を
テープで聞いた瞬間、
「あまりの才能の格差に
落語を諦めた」
そうですが、
そんな昔話を
伊集院光から後日、
直接聞かされた立川談志は
「その時、
あんたは
もう辞めたかったんだよ。
オレは多分ちょっとした
キッカケになっただけ」
そんな感じで
返したとか。
本気で
落語をやりたかったのなら、
談志のテープを聞いた時、
逆に、
もっと燃えていたはずだよ、
と。
言い訳のネタにするのも
モチベーションの種
にするのも
当然ながら、
結局は
本人しだい。
ちなみに、
お笑いタレント
千原ジュニア 曰く
「失敗するし
反省もするけど、
仕事に関しては
こんな面白くて
楽しい世界はない
と思いますよ」
悲壮感を漂わせて、
歯を
食いしばって
頑張ってるとしたら、
それは
ちょっと
何処かで修正が必要
なのかもしれません。
※
いよいよ
12月30日、
2017年の最後を飾る
「プロ武術気功師養成講座•活性編」New!
そのほか
只今募集中の
※
お問い合わせ&お申し込みは
ゆら本舗まで^^
![]() |
西日の当たる教室で
Amazon |
![]() |
落語とは、俺である。―立川談志 唯一無二の講義録―
Amazon |
![]() |
伊集院光の今週末この映画を借りて観よう vol.1
Amazon |