※肉体を覆う情報場に自己治癒の鍵
「人間の体には
いつの間にか
治してくれるものがある。
そういう仕組みに
出来ておる」
(舞踏家 大野一雄)
ギュッと
歯を食いしばって
目を閉じていては
見えてこない世界。
例えば、
負傷個所を
鍛えた筋肉で覆うのも
その場しのぎの
対症療法としては
アリでしょうが、
長い目で見ると
結構厳しいモノが
後々残ります
(痛みとか、
諸々の不具合とか、、、
経験者談^^;)。
可能であれば、
なるべく力を抜いて、
ゆらゆらと
全身を小さく
揺すってみる事
(例えば、
ぷるぷる気功=下段参照)。
アチラコチラに
とっ散らかっていた
個々の体内細胞が
重力に従って
整然と並んでいくような
落ち着く感覚が
持てればOKです。
寝ていようが
座っていようが
立っていようが
同じ。
そのうち、
全身に血が巡る感覚を
持てれば尚OKです。
痛めた箇所以外から
徐々に
癒しの波が
痛めた箇所に
徐々に届き出します。
それでも
取れない”凝り”がある?
ならば、
その凝りに
見えない”毒矢”が
刺さっていると
仮想してみます。
その上で、
その”毒矢”を抜いてみます、
かなり真剣に。
パントマイムですが、
その真剣度が
増せば増す程、
凝りの溶解度も
増します。
不思議ですが、
それが
気功の威力です。
なんとなく
ご参考までm(_)m
※
今週金曜日(11月3日)は
年内ラストとなる大阪2講座!
脱力を進化するための
ラポール術の奥義である
そのほか
抽象度を次元上昇させる
只今募集中の
武術気功講座^^
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お問い合わせ&お申し込み先は
ゆら本舗まで^^