「語るのではなく示せ」(ヴィトゲンシュタイン) | 超人脳

超人脳

武學氣功で能力開発

あなたの中に眠る”超人脳”に目覚めて頂きます
上善如水な身体のあり方•使い方から
慢性痛除去、メンタルケア、願望成就、発勁、不食、遠隔、幽体離脱まで







 

※視点を上げるために何をすべき?

 

先の

”見えない”迷路で

途方に暮れる暇があるなら、

 

とりあえず

目の前の

実際に

”見えている”イベントに

集中してみる。

 

そこで

可能な限りの

自らの機能を提供して

周りから

感謝

集める事ができれば、

 

ひょっこりと

視点が

ほんの少し

上がって、

 

先が

ぱぁあああっと

見えてきたりします。

 

あ、

あっちに

出口らしきものがある、、、。

 

で、

本物か

どうかはさておき、

とりあえず

その出口に

向かって

突き進んでみるのは

なかなかに

素敵な手です。

 

ちなみに、

哲学者

ルートヴィッヒ・

ヴィトゲンシュタイン曰く

 

「『あすの朝がやってくる』

 というのは、

 単なる

 予想に過ぎない」

 

何がどうなるか?

なんてのは

実際に

やってみなけりゃ

分かりません。

 

気功や武術も同じ。

 

現場で

クライアントや

相手の反応を

丁寧に

見たり

聴いたり

感じたりすることで、

 

スキルは

しっかりと

上がっていきますよね、

と。

 

 

夏の暑さを吹き飛ばす

除災招福気功の極意New!

いよいよ今週末(8月26日)

開催です^^

 

 

 

 

※語り得ぬものは語るな、というか、今そんな余裕ないでしょ?と^^;