【開催間近!】精力圧密のすべて!! | 超人脳

超人脳

武學氣功で能力開発

あなたの中に眠る”超人脳”に目覚めて頂きます
上善如水な身体のあり方•使い方から
慢性痛除去、メンタルケア、願望成就、発勁、不食、遠隔、幽体離脱まで







 


※スキルが幾らあっても気迫がないと^^


▽いよいよ
 今週末の日曜日(7月17日)開催!
 装備するのは、
 スタミナ&体力増強のための特殊な気功術。

 ”気”と”勢い”に後押ししてもらい、
 ひときわ暑い夏を上回る
 暑い”熱”を武術気功で。  
 

「元気ですか!? 
 元気があれば 
 何でもできる!!」
 (参議院議員 アントニ猪木)

70歳を超えても
空気は読みません。
空気は吸うもんだぜ、
と。

魑魅魍魎(ちみもうりょう)の
”永田町”ですら
迷惑がられている様子ですが、
声高に己を主張し、
世界平和を叫び続ける
強烈な存在感は、
ぜひ参考にしたい所です。

そもそも、
ボクらは
大事なものを
忘れてないでしょうか?
仕事や人間関係、
恋愛、
健康、
能力開発、
お金、
そして、
人生そのものに関しても。

小手先のテクニックも大切ですが
(ゆら的には大好物ですが)、
路上の現場で真っ先に
モノを言うのは、
「気迫」。

問答無用です。

なにかの武術や格闘技で
黒帯を持っていようが、
覇気が欠けていれば、
覚悟を決めた
腕っ節自慢の素人さんに
ドーン!
と弾き飛ばされます。

中途半端なスキルは
逆に足かせとなり、
鼻っ柱を
踏み潰されます。

気迫を自己注入して、
強化する術は
今の時代、
最低限の
”たしなみ”ではないでしょうか?

ちなみに、
一休和尚が死に際して、
弟子たちに、
絶体絶命の苦境に見舞われたら
これを開封しなさい、
と手渡した手紙の中に
書かれてあったのは
この台詞だったとか。

「心配するな 
 なんとかなる」

なんとかなります、
元気さえあれば。

《精力圧密・受講生さまの声 一部抜粋》


天照大神、月読命、スサノオ命の技術は、
天照、月読が上中丹田に働きかける感覚があり、
スサノオは中下丹田に働きかける感覚があります。

天照、月読は昼夜の別はあっても天を支配する神で、
スサノオは海原=地を支配する神であるから
このような違いを感じるのかも知れません。
また、
スサノオだと下半身が活性化されます。
20代前半のころより元気です。

立禅等を続けておりますが、
気の流れをより強く感じるようになってきました。
平常時でも気を意識するだけでも、
以前よりも強く濃密に感じることができます。

おかげさまで、
気功技術および座学の内容を活用することで、
以前より明らかに体内に充実感があります。
静かな充実感がそこにある状態です。
(漲るとか滾るといった、躁な感覚はありません。)

何はともあれ、
日本の三貴神の力をお借りすることができるのだから、
何でもできる!と思って
日々精進します。


昨日は、
帰宅してから教えていただいたことの復習と、
気功を一通り実践しました。

そのためか、
今日は朝から気力が充実しているような感覚でした。
睡眠時間が短く、
どちらかというと夜型なのですが、
出勤中に鼻歌が自然と出ていました。

天照大神(←ゆら注;気功技術です)、
月読(←ゆら注;気功技術です)は
確かに昼と夜で効きが違うようです。
三貴神(←ゆら注;気功技術です)とも
体の中の気が充実するという感覚です。

ちなみに、
調べてみたところ、
古事記には月読の神話は誕生のとき以降はないようです。
日本書紀では、
月読が食物の神を殺して天照大神を怒らせ、
それ以来太陽と月は分かれて暮らすようになり、
食物の神の遺体から穀物が生じたという神話があるみたいです。

今後も、
気功技術や動功、
静功で精進していきます。


【コンテンツ予定】
▽元気になる仕組み&エネルギー保存の法則      (座学)
▽土台となる気を強くするベーシック各種武術功   (伝授)
▽生存本能を発火させる本能気功「激」       (伝授)
▽三貴神気功「天照大神」「月読」「須佐之男命」     (伝授)
▽受講生さま個別のオーダーメイド精力気功                    (伝授)      

【精力圧密のすべて】
▼日 時 2016年7月17日(日)17:00~21:00
▼場 所 東京・新宿駅近くの喫茶ルノアール内会議室
▼参加費 ¥85、000(正規料金¥130、000のところ、
     開講記念=伝授気功&記念グッズ費込み)
▼上 限 3人
▼持ち物 筆記用具
▼資 格 ブログ読者
▼締 切 開催前日の23:59
▼お問い合わせ&お申し込みは
 ゆら本舗までm(_)m