なしなし!
心でそう叫んでも、
もう遅いかなってコトありませんか?
そんなつもりじゃなかったのに、
相手を傷つけるような暴論、
つい口走っちゃったって…。
自分の心に後悔の念がシクシクと残ったりして、
あんまり溜まると結構な病気になったりします。
かといって、
今さら面と向かって謝るのもちょっと・・・・って。
こんな時のための、
ちょっとした処方箋があります。
それが、
「相手の魂に謝る」。
企業コンサルタントの稲垣説子さんはこう語っています(答えは魂が知っている より)。
「魂の回線を使って自分の希望をお願いしたり、
相手の魂に頭を下げましょう。
本人がどうあれ、
相手の魂は高貴なままです。
その高貴な部分に心を込めてお詫びすれば、
自分の魂を浄化することができます」
口には出さずとも、
真剣な思いは特殊な回路を通じて相手に届く、
って感じでしょうか。
なんとなくご参考まで。
&当然自戒込めて。
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