一つはすべてである。
「自分の中に全部ある」
とする一元論的立場のTAW理論。。。
心と体は一体であるとみる東洋的な思想とも
親和性が極めて高いですね。
ちなみに、
西洋は、
身体と心とは別物として捉える(←最近大分変わってきてますが…)
二元論です。
いずれにせよ、
TAW理論では心の持ち方がとても大きな意味を持ちます。
心を丁寧に動かすことで
思い通りの人生を送れるようになる、
それが最大の特徴でもあります。
「この世には何か自分と無関係に存在するということはありえないのです。
必ず自分の内側にあるものが外側を映し出しているのです」
(末松知子著・ハイヒールアセンションより)
自分の外側が殺気だっていれば、
自分の心が殺気だっているということであり、
その逆もまたしかり…。
だからこそ、
繊細な思考
が求められる訳です。
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ハイヒールアセンション/末松 知子

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