今回のGI-MAP(便のDNA検査)で、

ピロリ菌が 3.04e3(基準値より高め) という結果が出ました。


実は私は 6年前に一度ピロリ菌の除菌をしていて、

そのときは「除菌成功」と言われていた んです。


それなのに、今回また数値が上がっていた理由が、

今回の検査でようやく分かりましたキョロキョロ


■ 理由①:ピロリ菌が“クラリスロマイシン耐性”だった


今回のGI-MAPでは、

ピロリ菌の抗生物質耐性遺伝子も調べられました。


その結果、


クラリスロマイシン耐性遺伝子が3つすべて陽性


• A2142C:Present

• A2142G:Present

• A2143G:Present



この3つは、

クラリスロマイシンが効きにくくなる代表的な耐性遺伝子。


つまり、


6年前の除菌で使われた薬(クラリスロマイシン)が

そもそも効きにくいタイプのピロリ菌だった。


ということ。


だから、

「除菌できた」と言われていても、

実際には 完全に除菌できていなかった可能性が高い。




■ 理由②:私のピロリ菌は“遺伝性のタイプ”だった


今回の検査では、

ピロリ菌の抗体(H. pylori IgG)も陽性 でした。


“耐性”も重なっていたため、

6年前の除菌が完全に成功しなかった。



■ 理由③:胃酸が弱く、ピロリが生き残りやすい環境だった


今回の有機酸検査では、


• 胃酸低下

• 消化不良

• 腸の炎症

• ビタミン不足


が強く出ていました。


胃酸が弱いと、

ピロリ菌が生き残りやすく、

除菌後も再増殖しやすい。


これも今回の再陽性につながっている可能性があります。


■ まとめ


• 6年前に除菌したのに、今回またピロリ菌が上がっていた

• 理由は クラリスロマイシン耐性(A2142C / A2142G / A2143G)

• さらに 抗体タイプ(H. pylori IgG陽性)

• 胃酸低下も重なり、ピロリが残りやすい環境だった



タイミングを見て、除菌することになりました。

今回は前回とは異なる薬を処方してもらい、

近所の薬局で受け取りました。

ただ、、自由診療なので、処方箋だけではなく、

結構高い薬代(約5000円!)も100%自己負担になってしまったのは痛かった、、、えーん


この説明を胃腸内科でしたとしても、

自由診療に理解がない場合わからないこともあるということだったので

一緒に処方してもらったけれど、、。


医療全体が予防医療にもきちんと保険が効くと良いのにビックリマーク