投資を始めたのは2015年。
気づけば、今年で11年目になります。
始めた時は、優待投資
でも、資金が必要で
気が付けば短期トレーダーに、
トヨタさんや伊藤忠さん、みずほさんなどの株を買っては、
「ちょっと上がったら、すぐ利確!」
を繰り返していました。
当時の私は、配当なんて全然頭になくて。
配当投資という言葉も知らなかった
「投資は利確してお金を手にする」
本気でそう思っていたんですよね。
でも、もちろんすべての取引がうまくいくわけではありません。
利確できなかった株が、
少しずつ含み損になっていき……
決定打となったのが、あのコロナショックでした。
100万円以上の含み損。
当時の私の資金規模からすると、かなり大きな金額でした。
売れる株なんてないのに、
毎日画面を見ては不安になる。
コロナの前に20万円以上の損切りをしていたので、
「いつ売ればいいの?」
「もっと下がったらどうしよう」
と、株のことを毎日考えていました。
今思えば、投資をしているというより、
株価に心を支配されていたんだと思います。
そんな苦しい経験をして、
「このやり方、私には合わないな」
と痛感。
いろいろ模索して、
配当投資へ方向転換することにしました。
結果として、この決断は本当に大正解でした。
何より、性格的に合っていたんですよね。
配当投資に変えてから、
気持ちが驚くほどラクになりました。
「売るタイミング」に悩まなくていい。
基本は売らずに長期保有。
株価が下がっても、
「配当をもらいながら、気長に待てばいい」
と思える。
そして、持っているだけでも定期的に配当金が入ってくる。
値上がり益を追っていた頃は、
相場に振り回されてばかりでした。
今は、
「売らなくても、お金が入ってくる」
この仕組みが、私の投資の心の土台になっています。
実際、今では利確で得る金額よりも、
配当でもらう金額の方が大きくなりました。
売買も、ほとんどしなくなりました。
不思議なんですが、
配当目的で買った株は長く持てるのに、
利確目的で買った株は、なぜか薄利で手放してしまう
ほんと、センスない![]()
もちろん、配当投資をしたからといって、
大金持ちになれるわけではありません。
そもそも配当金を増やそうと思ったら、
ある程度の資金を入れていく必要があります。
だから、
「投資で一攫千金!」
と思っている人には、たぶん向いていない。
そして、一攫千金できる人なんて、ほんの一握り。
投資は、片手間で簡単にお金が増えるほど甘い世界でもありません。
最近のニュースで「ディトレをする人は幸福度が低い」
というデータも出てるとか
私自身、失敗もしてきたからこそ、余計にそう思います。
それでも私は、配当金が年間100万円近くになった今、
「もう、天下取った気分!」
なんです![]()
だって、年間100万円。
毎月にすると約8万円。
もちろん、これだけで家族4人の生活を賄えるわけではありません。
でも、主婦の私にとっては十分すぎるくらい大きなお金です。
月7万円のお小遣いがあったら、
何に使おうかな?って思いません?
美容に使ってもいい。
子どもとのお出かけに使ってもいい。
旅行に使ってもいい。
そして何より、
「パートを辞めても、このお金は入ってくる」
これが私にとっては大きい。
実際、私はこの夏パートを辞めることにしました。
配当金だけで暮らしていけるから辞めるわけではありません。
でも、配当金があることで、
「働いて稼がなきゃ」と思い詰めなくてもよくなった。
私にとって投資は、
お金持ちになるためだけのものではなく、
「時間を選べるようになるためのもの」
だったのかもしれません。
一攫千金じゃなくていい。
毎年、少しずつ配当金が入ってくる。
その積み重ねが、
いつの間にか私の暮らしの選択肢を増やしてくれました。
年間100万円の配当金。
資産家から見れば、たいした金額ではないかもしれない。
でも私は、
「年間100万円を自分の資産が稼いでくれる」
というだけで、十分に天下を取った気分です![]()
そして今は、
このお金を「もっと増やさなきゃ」ではなく、
「どうやって楽しく使おう?」
と考えられるようになったことが、一番うれしいのかもしれません。
みなさんは、自分に合った投資法見つけましたか?
最後までお読みいただきありがとうございます![]()
増配でここを次は目指してみます![]()
ご褒美に今年買ったリファのシャワーヘッド
控えめに言って最高です![]()




