ここまで
窓ぎわのトットちゃん
屋根裏のラジャー
ウィッシュ
スパイファミリー
と12月公開の映画メイン見てきました!どの作品も個性あってお話の作る人達すごいなぁと思います。一番良かったのは…
ストーリーは屋根裏のラジャー
話の作り的にはスパイファミリー、屋根裏のラジャー…
世間の評価は低いが屋根裏のラジャーかなぁ個人的な一番の好み。なんかねイマジナリーの世界観が良かったな。エミリが復活しなかったのは残念だったけど(汗)
ミスターパンディングもあれはイマジナリーつれてるから人間側なんだよね?でも謎のキャラのまんま終わったなぁと…。存在的にはイマジナリーの記憶とか消すほうなんだよね。いつのまにか忘れてるのはこいつのせいか(笑)
ウィッシュはなんで選ばなかったといわれたらマグニフィコ国王の扱いがね。悪役にしたのはなんか中途半端というか…100歳まで生きた待ったのに願い叶えてくれなかっただけで革命起こされて国王追放(笑)
どうせならアラジンのジャファーみたく完全悪者にしてロサスが願いを吸い取られたことで国民みんな沈んでる国で…というような設定なら…でもありきたりかなこれ…
窓ぎわのトットちゃん…黒柳徹子ファン向けかな笑…そんな人がいたんだねというのがわかる話で絵本みたいな世界観。ただまあ…黒柳徹子小学生のエピソードなんでウィッシュや屋根裏のラジャー比較すると弱い…
スパイファミリー…劇場版初だったしファミリー層いれたかったからかクレヨンしんちゃんみたいな要素もあったり…別漫画みたいな感じもしたけどアーニャ、ヨル、ロイド視点でいろいろ描かれててバランスは良かったと思いますわ。まじ糞映画でした笑(なんだこのクソ映画のほうでなく)