バレンタイン・ワークシートを使ったアクティビティー
前回のブログポストでお知らせした 新作バレンタイン・ワークシートを応用してできるアクティビティーをいろいろご紹介します!

============================================================
<神経衰弱>
(1) ハートを全て中央の点線に沿って切ったら、床やテーブルに裏返しにして並べます。
(2) 順番に1枚ずつ表向きにひっくり返し、2枚目にひっくり返したハートの数字またはハートの数に一致すればペア成立!もう1回ひっくり返すチャンスが当たります。
(3) 2枚ひっくり返した時点でペアにならなければ次の人に順番が回ります。
(4) ハートが全てペアになったら、各自いくつペアを獲得したか数えてみましょう。
(5) 神経衰弱の遊び方については、過去のブログポスト「キッズとカードゲーム:神経衰弱の遊び方」も参考にしてみてください。
============================================================
<ハート探し>
(1) まずは「I See Something Pink」を歌って、色を予習します。
※ ハートに色をぬってもらう段階で、あらかじめ使って良い色を決めておいた方がスムーズに進みます。生徒が自由にハートの色をぬった場合は、それらの色も併せて最初に予習しておきましょう。
(2) 生徒全員のハートを集めたら、シャッフルしてランダムに生徒に配り、それを教室内の好きなところに隠してもらいます。
(3) 「I See Something Pink」を流して、該当する色のハートを探してもらいましょう。
============================================================
<カルタ>
(1) ハートの左半分だけを床やテーブルに並べ、右半分は先生が持ちます。
(2) 先生が数字を読み上げたら、生徒はそれに一致するハートを探して叩きます(はじきます)。
(3) 一番多くハートが取れた人が勝ちです。
============================================================
<スペリング>
左半分のハートの数を数えたら、右半分の箱に数字を書くのではなく数字をスペリングしてもらいましょう。例えば、ハートが2つだったら、「2」と数字で書くのではなく「two」と書いてもらいます。
============================================================
ハートに各自名前を書いて、クラスメートやお友達にバレンタインプレゼントとして交換しても楽しいですね!
Pinterest でもバレンタインクラフトやアクティビティーをたくさん紹介しています ♥︎
http://www.pinterest.com/simplesongs/valentines-day-teaching-ideas/
他にも思いつくアクティビティーがあればぜひ共有してくださいね!

============================================================
<神経衰弱>
(1) ハートを全て中央の点線に沿って切ったら、床やテーブルに裏返しにして並べます。
(2) 順番に1枚ずつ表向きにひっくり返し、2枚目にひっくり返したハートの数字またはハートの数に一致すればペア成立!もう1回ひっくり返すチャンスが当たります。
(3) 2枚ひっくり返した時点でペアにならなければ次の人に順番が回ります。
(4) ハートが全てペアになったら、各自いくつペアを獲得したか数えてみましょう。
(5) 神経衰弱の遊び方については、過去のブログポスト「キッズとカードゲーム:神経衰弱の遊び方」も参考にしてみてください。
============================================================
<ハート探し>
(1) まずは「I See Something Pink」を歌って、色を予習します。
※ ハートに色をぬってもらう段階で、あらかじめ使って良い色を決めておいた方がスムーズに進みます。生徒が自由にハートの色をぬった場合は、それらの色も併せて最初に予習しておきましょう。
(2) 生徒全員のハートを集めたら、シャッフルしてランダムに生徒に配り、それを教室内の好きなところに隠してもらいます。
(3) 「I See Something Pink」を流して、該当する色のハートを探してもらいましょう。
============================================================
<カルタ>
(1) ハートの左半分だけを床やテーブルに並べ、右半分は先生が持ちます。
(2) 先生が数字を読み上げたら、生徒はそれに一致するハートを探して叩きます(はじきます)。
(3) 一番多くハートが取れた人が勝ちです。
============================================================
<スペリング>
左半分のハートの数を数えたら、右半分の箱に数字を書くのではなく数字をスペリングしてもらいましょう。例えば、ハートが2つだったら、「2」と数字で書くのではなく「two」と書いてもらいます。
============================================================
ハートに各自名前を書いて、クラスメートやお友達にバレンタインプレゼントとして交換しても楽しいですね!
Pinterest でもバレンタインクラフトやアクティビティーをたくさん紹介しています ♥︎
http://www.pinterest.com/simplesongs/valentines-day-teaching-ideas/
他にも思いつくアクティビティーがあればぜひ共有してくださいね!
<新作>バレンタイン無料ワークシート No.1
バレンタインを間近に控え、バレンタインレッスンで使える楽しい無料ワークシートを作成しました!
<ハート・パズル> http://supersimplelearning.com/valentines/#worksheets

遊び方
(1) ワークシートを印刷し、大きなハートの数を生徒といっしょに確認したら線に沿ってなぞる。
(2) 左半分のハートの数を確認したら、右半分の四角い箱に該当する数字を書き、ハートに色をぬる。
※ ハートの数に合わせて違う色を指定しても良いでしょう。
"Can you find 3 hearts? Let's color them pink. Can you find 7 hearts? Let's color them yellow."
(3) 6つの四角いパズルピースを線に沿って切り取ったら、ハートを中央の点線に沿って半分に切る。
(4) 左半分と右半分を別々のグループにして、床やテーブルにランダムに並べます。
(5) 先生が読み上げた数字のハートのペアを作りましょう。
アクティビティーをする時のBGMは、もちろん「Skidamarink」♪
<ハート・パズル> http://supersimplelearning.com/valentines/#worksheets

遊び方
(1) ワークシートを印刷し、大きなハートの数を生徒といっしょに確認したら線に沿ってなぞる。
(2) 左半分のハートの数を確認したら、右半分の四角い箱に該当する数字を書き、ハートに色をぬる。
※ ハートの数に合わせて違う色を指定しても良いでしょう。
"Can you find 3 hearts? Let's color them pink. Can you find 7 hearts? Let's color them yellow."
(3) 6つの四角いパズルピースを線に沿って切り取ったら、ハートを中央の点線に沿って半分に切る。
(4) 左半分と右半分を別々のグループにして、床やテーブルにランダムに並べます。
(5) 先生が読み上げた数字のハートのペアを作りましょう。
アクティビティーをする時のBGMは、もちろん「Skidamarink」♪
<新作ビデオ>「How's The Weather?」のご紹介
新しいビデオ「How's The Weather?」をリリースしました!
お天気は日常生活に密着した話題で、
道具などを用意しなくても窓の外を見るだけで天気の会話をスタートすることができるので、
レッスンのフォーカスとしてだけでなくウォームアップの一環としても活用できるトピックです。
このビデオでは、天気に関する単語4つ
sunny、rainy、cloudy、snowy を紹介します。
天気の映像に結びつけながら "How's the weather?" という問いかけと、上記の単語を使った返答を学ぶことができます。
また、海外では " ice breaker " として天気の話をします。
"Ice breaker" とは、直訳すると「氷を砕くもの」という意味ですが、
「その場の緊張を和ませる話、ちょっとした世間話や自己紹介」などという意味もあります。
例えば、道端で見知らぬ人とすれ違う時に、 "Good morning! It's been so sunny lately!" と挨拶してみたり、
初対面の取り扱い先と会議をする時は、すぐ本題に入らずに、まず始めに "How are you enjoying the weather these days?" とちょっとした会話をします。
みなさんも、ビデオで学んだ文章&単語を使って、毎朝お子さんと天気の会話をする練習をしてみてくださいね!
So... "how's the weather today?"
お天気は日常生活に密着した話題で、
道具などを用意しなくても窓の外を見るだけで天気の会話をスタートすることができるので、
レッスンのフォーカスとしてだけでなくウォームアップの一環としても活用できるトピックです。
このビデオでは、天気に関する単語4つ
sunny、rainy、cloudy、snowy を紹介します。
天気の映像に結びつけながら "How's the weather?" という問いかけと、上記の単語を使った返答を学ぶことができます。
また、海外では " ice breaker " として天気の話をします。
"Ice breaker" とは、直訳すると「氷を砕くもの」という意味ですが、
「その場の緊張を和ませる話、ちょっとした世間話や自己紹介」などという意味もあります。
例えば、道端で見知らぬ人とすれ違う時に、 "Good morning! It's been so sunny lately!" と挨拶してみたり、
初対面の取り扱い先と会議をする時は、すぐ本題に入らずに、まず始めに "How are you enjoying the weather these days?" とちょっとした会話をします。
みなさんも、ビデオで学んだ文章&単語を使って、毎朝お子さんと天気の会話をする練習をしてみてくださいね!
So... "how's the weather today?"