・御立氏(日経セミナー)や神田氏(紀伊国屋セミナー)の話、竹中氏(楽天証券セミナー)の話と新興国への流れで一致する。元気づける観点では神田氏(アジアの人たちに日本のサービスを売る)、政策提案では竹中氏(東大民営化、羽田空港24時間化)が勝る。
・大前氏も今年67歳。老化現象が始まったか?過去の自慢話など。
・少子化→一人っ子環境→日本人の遺伝子の変化(国際企業でも海外赴任に行きたがらない社員が多い、など)の話は理解できるが、「だから日本がダメになった」は労働者カーストの視点が強すぎるのでは?
・会場の聴衆は、基本的には「不労所得」を目指している人たち。ネット証券の顧客なので比較的若いこともあり、大前氏の労働者視点の議論との意識のギャップを感じた。
・一方、楽天証券セミナー(竹中氏など)、ファイナンシャル・アカデミーのセミナー(TLで読んだだけだが; 竹中氏、本田直之氏など)など、お金の話には多くの人が集まるが、呆然としている人も多いと感じる。今年株が上がるか下がるか、などの話があまりなく、大きな変化を語る演者が多いからか。時代の変革期。