今日は家に戻り二階に上がってみると、床の上が桐の箱で満員だ。

桐箱を開けてみると そんな古くは感じないレコード盤などが納められている。

 これらは先生が所有していたモノで、それぞれの製作者本人や その家族などから進呈されたアイテムなので お宝鑑定団の眼を通せば それなりの額が提示されるのだろう。

 このブログが広域開示されてなくて良かったかもしれない。






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