彼の自立を 願って
旅行手配は 彼任せに
したのですが
話し合いから5日後
「チケットの買い方が分からないので
代わりに 購入してください」
の 依頼Lineが、、、![]()
しょうがないので
野球
遠征旅行の合間をぬって
Expediaで 検索
今回 英語も 事務仕事も 不得手なくせに
一人で帰る 我が家の50台『長男』君のために
ANA
で それも ご希望通り直行便 予約
料金お高めなのは
旅行中に何かあっても
日本人CA さんが 側に付いてくれてる
安心料![]()
翌日 チケット購入手続き完了で
『長男』君の 日本一時帰国確定しました![]()
期間は 10月一日から11月一週目まで
8月は フードカートの 稼ぎ時だし
旅行料金高めだし
夏の旅行シーズンを 避けてのこと
だったんですが![]()
帰ってきた 返事は
『ありがとう。
もっと早い時期 9月とかでも
いいでしょうか?
もう、気持ち的に頑張れないので、
無理言ってすみません。』
まぁ
変更不可チケットだったので
その 願いは 叶わなかったんですが
彼には 彼なりの
心の旅 葛藤
コミュニケーション理解力の欠如
故の 思いだったんでしょうが、
伴侶としては
家計を支える親の自覚のなさ
子供を育てている自覚のなさ に
ショック
でした
まぁ 何故か この時期
私の中で
『手放し(Let it Be)』が テーマだったので
随分 昔に 旦那への期待 は
すでに お別れ済みだったのですが
この頃は 何が起きても
Let it be
自分の望まない 家族の行動も
Let it be
人の心は 自分とは 違うし
自分の正論を ごりごり 押し付けるのは
お互いの心に抵抗を 生むだけだし
何をするかは 本人の自由で
それに対して
何を感じるか 決断するかは
私の自由
みたいなことを
ぼんやり その頃は 考えてました
チケット購入依頼された
7/26がちょうど
今年のライオンズゲートオープンの日
お酒 飲まないから
徳利が 可愛い 花瓶に
なりました![]()
つづく🎵
