季節の変わり目 事件 | にぼしブログ

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心とまる出来事を ブログに
書き留めてます^ ^;
あなたの心にも 響けば
うれしいです

いい 一日を‼︎

真夏の 異常な暑さが

人々に及ぼす影響は 

身体のみならず

精神にも


外気の熱が 身体に籠もり

また 暑さ疲れが 

精神を苛つかせるのか


そして その現象は

人のみならず 動物や虫たちも

同じなのだろうか


我が家に立て続けに起こった

夏の昼間の 

恐ろしい出来事


エピソード1


それは ヒートウェイブと呼ばれる

去年から始まった

異常に暑い夏の気温


その日 子どもたちは

仲良くダイニングテーブルで

お話に興じていて


テーブルを拭こうとした

母を気遣ってか

下の子が 上の子に『外で遊ぼう』って

真っ裸で 外に飛びだた途端


悲劇が


ぎゃーーー🐝


な なんと

すっぽんぽんの おちん○んに

こちらでワスプと呼ばれてる

攻撃的な🐝が

ぶすっと



咄嗟のことで


更には 引越の荷造りの途中で

さっと薬も取り出せず


蜂の種類は違えども

ミツバチに刺されたら

アンモニア


ということで

慌てて おしっこを引っ掛けるも


イターイイ

と大泣き


現代の知恵袋

DuckDuckGoで

対処法を検索


冷やすか 水でペースト状にした重曹が

いいとのこと


慌てて対応するも、、、


しばらく時間をおいて


アナフィラキシーショックは

見られないので


病院にはいかず

家で様子を見ることに


そこからが 彼の悲劇絶望



ポークビッツサイズだった

例の患部が

パンパンに晴れて


バイエルンのウィンナーよりも膨れ上がり

歩くとズボンに擦れて痛いし


おしっこも いつもより

思いっきりできずぐすん


私も そんなに腫れた

お○ん○ん 見たことがなくて

(多分) 小さくなるよ〜

としか言えなくて滝汗


夜も バンバンに腫れたブツでは

寝るに寝られず


我が家で編み出した方法は

お○ん○んに 

コップで水をかけて

冷やしている間に

とにかく ❝寝る❞ でした


夜中に寝れず 目を覚ませば

こっぷで、、、、zzzzzzzzz



そうこうして 3日ほど立つと


今度は 下腹部がほんのり

赤みを帯びて 今度は

かゆぅ〜いぐすん かゆぅ〜いぐすん と


それも相当なかゆみ らしく


可愛そうなので

ラベンダーオイルでも塗ってみると


もうすでに 掻きすぎて

ひっかき傷ができてたようで


その傷に アロマが染みて

いた〜い大泣き いた〜い大泣き 


とんだ ワスプ事件


この 痒みを乗り越えて


ようやっと 例のブツ が

すこうしずつ すこうしずつ

小さくなって 

もとのポークビッツに

戻りました


この島では 結構普通に

蜂に刺される機会は あるようで

小学校でも 刺されてないほうが

珍しいようです


なにはともあれ


7歳になったばかりの

まだ 乳歯も抜けてない子供が

自分の お○ん○んが

突然 高校生サイズになって


このまま戻らなかったら、、、


っと 不安な日々を過ごした

その不安の大きさと言ったら


想像力豊かな子供だけに

相当なものだっただろうなぁと

大変気の毒に思いましたニヤニヤ