我がオッ師匠曰く
『自らの世界観、道徳感、経験
全ての色眼鏡を外して
ただただ自分を観察しなさい』
『自然や動物、幼児達をお手本に
彼らは 今を生きる
お手本です』
彼らは
色々な道徳感や秩序というものを
持ってしまった 我々大人には カオス
動物🧸の親子の世界には
こんな世界観の衝突がないのが羨ましい
どうして 奴らは
部屋が 乱れても
気にならないのだろうか
メガネ👓で見るとグチャ
気にしない奴らには 快適〜)
どうして 奴らは
ちゃんとしないのだろうか
••• 深呼吸 深呼吸 🧘♀️
久しぶりに絵本を
音読しました
音読すると 不思議なことに
自分にも読んでいるような心地になります
そして 泣きました
キラキラ光るもの(自転車)や子供見たさに
たぬきの子が 母親に術をかけてもらい
山から道に降りて 冒険する話
少年も子ダヌキも ピュア
初対面とか 全く関係なく
会った瞬間から
タヌキだとか人間だとか 全く関係なく
友だち
お互いがお互いを思いやる
『喜ばせてあげたい』 その思いだけで
幸せをお互い生み出し合う
少年と子ダヌキに
母 感涙
時々 音読で読んで
泣かせられる 絵本があります
子どもは 読んでもらって
泣くとかない ないんです
ただ 話によっては
あとで怖がるとかは あるけれど
絵本 短いお話なのに
その中に描かれる世界が
時々 すごくて
ただただ感動してしまいます
そして カオスだけど
子どもは 観察者の達人で
(なぜなら 親が失敗しても怒らないから)
純粋の達人なんだろうなぁと思った次第です





