カナダの人々 | にぼしブログ

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心とまる出来事を ブログに
書き留めてます^ ^;
あなたの心にも 響けば
うれしいです

いい 一日を‼︎

こちらの方々 かなり 気さく

基本 みんな 子供好き

『hey guys!』
『Hi buddies!』

よく 声かけられます

スーパーでは 決まり文句の 
How are you? から お会計が 始まります
そして スーパーのカード持ってますか?
袋いりますか?
と 聞いてくれる

最初は慣れず ドギマギ してたゲッソリ

日本では 余程のことがない限り
スーパーで 会話したことなかったしニヒヒ

スターバックスに限らず
コーヒーショップでは 
注文時 名前を聞かれ
名前で コーヒー出来たこと 教えてくれます

それ以外でも すっごく気さくに 
話しかけられることが
ママ あります

朝 道を通り過ぎる時

Hiって 言ってもらえたり
(日本人は 真面目なんでねニヤニヤアセアセ
 こういう時
 初対面だから hello ❓
 それとも フレンドリーにhi で攻めるか❓
 なんて 頭の中がうるさくなります)

もちろん みんながみんな 
Hiって 言うわけではないけどデレデレ

ここには 初対面=見知らぬ人
という感覚が ほぼほぼ 皆無 

思い出①

スカイトレイン 
ウェストバンクーバーのとある駅で 
子どもが“Haribo(ハリボー)のグミを
食べたいというので

前日に購入していた 
件のヘビ2体がくっついたグミの
味のコンビネーションを
親子3人で プラットフォームの所で
説明し どの味が食べたいか 
というやり取りを してたら

突然 フォームの安全点検の方が
「子供たちが intensity だね〜。」
って 彼自身も子供みたいな純粋な感じで言われ

intensity の意味が最初分からず『❓』

でしたが 聞くと
目がめっちゃお菓子に釘付け
みたいな 意味らしぃニヤニヤニヤニヤ

お菓子上にあげたら みんな上向くし
お菓子下に下げたら みんな下向くよ
みたいなことを 言われましたニヤニヤタラー

思い出②

ウィスラーに先日 行ってきた時
コーヒー屋で なんのかの 見て

『どうしても この熊 買いたい』


みたいなことを ねだられ
やれやれ と 店の外に出た時

ある老婦人が
『貴女 英語 理解できるかしら?』

って 話しかけられ

『 お子さんたち adorable ね』ラブラブ



って

これまた 『❓』滝汗
な単語でしたが 簡単に言い換えると
かわいいね みたいな意味らしく
めっちゃ 良い人やん と思い
めっちゃ ありがとうを お伝えしました

思い出③
交差点で 違う方向に渡っちゃった
旦那と子供に 
追いかけていうのが面倒くさくて
『違うよ〜』(日本語)
って 叫んで 教えたら

たまたまいた 道路整備の人が
『交差点で 何か 問題ありました?』
って わざわざ 確認してくれたり

思い出④
我が家の白内障もちの 白い犬


いつもは 家の庭だけのお散歩

たまには 違う芝生がいいよねって
近くの小学校の校庭まで
抱っこして連れて行って 散歩した時

ちょうど 向こうから散歩の
二人連れの老婦人方が
『あら わんちゃん 疲れちゃったの』って

事情を話したら

👵『あら かわいそうに』
と 優しく 気遣ってくれました

思い出⑤
疲れてくると 英語 理解offスイッチがニヒヒ

本日も お疲れちゃんな スーパー帰りの午後
犬がスーパーの外で待ってて

思わず 話しかけちゃいました

真顔『 ワンワンワン ワン ワン ワン』

向こうから 歩いてる おばさまと目が合い
お互い 目と目で 笑い合いました🤣

以前にも “ワザと”おっさんみたいな声で
子供に 注意してたら
通りすがりの おじさんに 受けたりニヒヒ

意外と 簡単に 笑ってくれたり
微笑んでくれたり

中には 優しくない人もいるけど
フレンドリーなひとたちが側にいると
思えるだけで
些細なことだけど ほっこりし
元気が もらえます

昨日は 立秋
朝晩 段々と 気温が下がってきてる体感が滝汗
刻々と 季節は 変わっていきますね