学校でも サポート体制が受けれます
先日 長男と早起きして
登録に行ってきました
Moberlyといい学校の中にセンターがあります
必要書類
①住所が証明できるもの(住民票というものがないので 賃貸契約や水道光熱費の支払い伝票、郵便物など)
②出生証明(英文、両親の名前入り)
③親子の永住権の書類
④親子のパスポート
⑤親子の永住カード
⑥予防接種の記録
で 本日 レベルチェック テスト
長男が受けるので 朝7:30に 家を出て
バス2台乗り継いで行ってきました
試験を受けている間
親は学校についてのビデオを視聴
その後 個別相談・サポート制度の説明でした
いつもいつも 感じるのですが
中国語の資料は必ずあります どこ行っても
それ以外 アラビア語も かなりの確率で
今回の学校の説明資料も
スペイン語 フィリピノ語 フランス語
ベトナム語 ロシア語 アラビア語
ペルシャ語 ヒンディー語 パンジャビ語
韓国語 中国語
(フィリピンも インドも 公用語 英語なのに
)
ほぼほぼ 日本語の資料に 出会ったことがない
唯一 免許証の書き換えの時 あっただけ
🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳
一時期 香港返還時とかに
多くの中国人がバンクーバーの南
リッチモンドに移民し
中国語でないと 言葉が通じない時もあったようで
今では 2世が学校教育を通じて
英語話せるようになり
リッチモンドの環境も 落ち着いてきたようです
ただただ 本当に 中国人の為のマンション
その側に大型ショッピングモールなど
明らかに そこだけ カナダらしくはなく
中国人の数で圧倒する力強さを 垣間見ました
🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳 🇨🇳
だけれども バンクーバーに
日本人が少ないわけではなく
公園に行けば 時に日本人ママに出会えるし
ダウンタウンでは よくワーホリやら
永住されているお仕事されている方に 出会える
なのに 日本語翻訳資料がないということは
需要が ないんだなぁ
日本の方で ここに来られる方は
ある程度 英語が出来る方に限られる
もしくは パートナーが英語が分かる
と お見受けしました
最初は 『
日本人は移民の中で
マイノリティ
かな
?
』
っと思ってたけど
日本人移民の中で 『英語が理解できてない家族
つまり 我が家のような場合
』が

マイノリティだと 気づいた
ある意味 スパルタで 英語
頑張るしか ないですね
一応 いろんな 制度の説明は受けたけど
それも フィリピン🇵🇭系の方から
あとは Googleで 調べてね
って 言われた
質問力以前に こちらの質問する語彙力に
問題あるしね
(ごもっともです)
学校で わからないことを
サポートしてくれる担当の方が 韓国人なんだけど
このサポートする人々(Settlement Workers in Schools : SWIS)の国籍も様々
アラビア語 中国語 フィリピン語 韓国語
ヒンズー語 パンジャビ語 ロシア語 スペイン語
ベトナム語 ペルシア語 の方々は
母国語では問い合わせが 可能です
中には 国の状況が過酷で
避難の為の移民もあるので
こういう状況なのかなぁ?
長男くん 英語で自分の名前がかけたのと
ABCの歌が ちゃんと歌えた と言ってました
あと 計算問題は 2問だけ 指が足りなくて
計算できなかった だって
とりあえず は なんとか なるでしょう

来週 近所の学校に空きがあるか
連絡が来る予定です

