何気に借りた 一冊に
この本がありました
くすのき しげのり さん
『おこだでませんように』
という 本のタイトルが 有名で
(読んだことはないのですが)
ふと手に取った この本が
私にとっては 感激のツボ
もぅ 涙なくしては 読めません
中身 喋れません
もったいなすぎて
興味ある方 読んでください
何でかな ものすごく 心揺さぶられる
と思って 作者のプロフィール読むと
もともと 小学校の教師をされていた方で
私は なぜか
教師をされている方の作品に弱い
灰谷健次郎さん 大好きです
『マコチン』 読んだ時
やっぱり 最後 涙しました
でも でも 今回の
『ええことするのは、ええもんや!』
もう 半分以上 涙 涙 涙
なんでなんだろう
泣ける
相手を 思いやる気持ち
それは 時に もの凄いものを
生み出す パワーになる
ヒトは 感じる心があるから
生きる醍醐味が 味わえる
だから 心で感じることを
理屈で打ち消さず
素直に 動く
自分が動くと世界が動く
そんな気が 最近 します🥝🥝
