ネットサーフィンで 知った
キッズヨガの世界
私の読んでいたブログは
アメリカで行なっていた
キッズヨガ
見た事はないので
ほぼほぼ 想像の世界
その中で見た キッズヨガは
とても 感動的なものだった
子どもたちが ヨガを通して
色々 自発的に 『気づき』を 体験する
例えば
ひとりひとり 違って良いんだ
とか
楽しいって気持ちも 悲しいって気持ちも
どっちも 大事
とか
今の自分 どんな気持ち とか
ふぅぅ
ふぃぃ
ステキ
でも ブログは ある意味バーチャル
それに ヨガって
アシュタンガの教室巡りでも
感じたけれども
教える先生によって
全然 違ってくる
同じ流派でも 先生が 何を大切にしているか
キッズヨガでも 先生が 何を大切にしているか
で 教えることの 光の当て方が 違ってくる
あと ひととなりや
先導の仕方(先生主導とか生徒主導とか)でも
違いが生まれる
“奥が 深いなぁ” ⛰
ヨガ教室の いろんな花
が
いろんな色
で 咲いていて
『atha yogānuśāsanam
アタ ヨーガーヌシャーサナム』これは先生と生徒が繋がるという
コミットメントの言葉
と習った
“奥が深いなぁ”⛰と 今 思う
どの先生に師事するかは
とても重要で
そこには ヨガのアーサナの取り方だけでなく
その背景にある 先生の捉え方 考え方に
影響を受けるもんだから
もし 自分が 今後
教えて行くとすれば
この事を 今度は 教える側の立場から
色々 感じたり 見たり 反省したり
するんだろうなぁ





この世は 経験
踏み出す 一歩分の 勇気👣👣👣
キッズヨガの先生に 憧れて
でもまだ 飛び込み台の板の上で
タイミング 見計らってます🌱🌱🌱