2025年の世界、日本経済の予測 その2中国経済の衰退!
米国についで日本経済への影響が大きいのは中国経済でしょう。
輸出も輸入も世界各国との取引で中国がNO.1で、日本の輸出入の
25%を占めているといいます。
中国の衰退は日本経済に与える影響は甚大です。
昨年も中国の衰退について書きましたが、1年経ってより一層
激しくなった感じです。
衰退の原因として挙げられるのは、
1,不動産バブルの崩壊で天文学的な負債
2,EV電気自動車ビジネスの破綻
3,世界各国の企業が中国から撤退している、中国離れ、
4,トランプ政権の誕生で中国への圧力が強化される懸念、
1,不動産バブルの崩壊
日本も1980年代後半から猛烈な不動産の値上がりで
買えば儲かるという時代がありました。
株もダウ平均株価は10万円になるだろうと言われました。
その渦中にあるときは分からないものです。
突然、はしごを外された感じで暴落が始まり、以後、30年間
という長い年月の不況を経験しました。
この間、銀行が処理した負債は100兆円と多額のものでした。
中国の負債はその何十倍という天文学的なものと言われて
います。
この負債の処理が終わって中国が再生されるのは何年先か
想像も尽きません。
各企業はバタバタ倒産するでしょうし、社員も解雇され、
購買力が低下するから、不動産に関係ない企業も経営が
困難になってくるでしょう。
日本のバブル崩壊から教訓を得て、早く不況から抜け
出してくれることを祈るばかりです。