とても嬉しい事がありました
今日は小学校は給食無しで一斉下校でした
皆で帰ってくるので大丈夫かとは思いつつ、
母ちゃん念の為次男を途中まで迎えに行きました
そしたら複数人で歩く集団の中に次男を発見
次男は楽しそうに帰り道で捕まえたであろうダンゴムシとお喋りしていました
・・・その様子をね
後ろにいた上級生が「変なやつ😏」と
苦笑いして次男を見ていました
次男は言動があまりにも幼いので、
どうしても周りから変な目で見られます
ま、本人が気にしていない（理解していない）のが救いです
母ちゃんは少し離れて見守りながら帰っていると、
３年生の男の子が母ちゃんに話しかけてきました
男の子「あのさ、次男くんてさ🙂」
母ちゃん「うん
」次男が何だろ？
「何で同じ話しを何回もするの？🙂」
※次男は同じ話しを繰り返す事がよくあります✋
「なんかね、好きな話しを何度もすると気持ちが安心するみたい
」
「なんでなん？😳」
「次男は知らない事や変化が苦手で、
いつもと同じが好きやねん」
「うんうん😶」
「だから自分が知ってる話しをするといつも通りを感じれて安心するみたい」
「そうなんや。分かった😊」
「次男の事聞いてくれてありがとう」
「ずっと気になってたから😁」
あぁ
こういうのすごく嬉しい！！！♡
特性のある次男を変な奴とスル～せず
「なんでかな？」と次男の事を知ろうとしてくれる気持ちが、
すごく嬉しいし有り難い
親としてもこういうお友達を大切にしようと思います
さてさて
入学前まで自分の名前を読むことしかできなかった次男ですが、
なんと入学して約３ヶ月
『ぬ』『ね』『れ』『ん』以外の全てのひらがなを読めるようになりました
書くのはまだ半分くらいですが、
想像を遥かに超える急成長です先生方に感謝🙏
先日学校で七夕の短冊を書いたようで、
今日次男が自分で書いた願い事を見せてくれました。
１年生になった次男の願い事はなんだろう
ワクワク
それがこちらです
『家族といっぱい遊べますように』
はい！！遊びます！！！(｀･ω･´)ゞ♥
母は喜んで遊び相手になります
可愛い願い事に心が浄化されました
この短冊は母ちゃんの宝物入れにしまいたいと思います
読んでくださりありがとうございました