はあぁ〜( ´Д`)=3


あ、初っ端からため息ですみませんねー


ちょっと母ちゃん昨日から母親としての自信をすっかり失くしておりますショボーンガーン


昨夜のことです。


夜子ども達と寝室へ行き、さぁ寝ようと電気を消すと、次男が思い出したようにポツリポツリと話し始めました花



「次男くんは学校いかないおねだり


( 学校の話しをしてくるなんて珍しいキョロキョロ

保育所でそんな話しが出たのかな? )


次男はまだ月日も季節も理解していないので母ちゃんこう言いました。


「寒いのが終わって暖かくなったら次男も学校行くよニコニコ気づき


「次男くんは学校いけないよおねだり


「どうして行けないの?知らんぷり


「・・・次男くん字、かけないからぐすん



!?びっくりハッ

字が書けないことを言葉にしたのは初めてです。


「字が書けなくても学校行けるよニコニコあせる


「字、かけないと学校いけないよおねだり


「誰かに言われたの?あせる


「言われたぐすん


※言ったのは恐らくクラスの子でしょうから、誰かは聞きませんでした。


「学校で字を書く練習するから、今は書けなくても大丈夫やでニコニコ


「••••うんおねだり


「字書けるようになりたい?ひらめき


「ん〜・・分からんおやすみうとうと


「家でもお母さんと書く練習しようね指差し


「・・・うんおやすみ


次男そう言って寝てしまいましたふとん1


   


暗い部屋の中で、次男の寝顔を見つめてると母ちゃん胸が苦しくなりました悲しい

少しずつ周りと比べて自分が出来ないことを理解しているのだなと悲しい


そして自分を責めましたショボーン


これまで次男が書くことに興味が出るまで待とうと、無理に練習をさせたことはありませんでした。


ですが呑気に待つのではなく、

次男が字を書きたいと思えるように、もっと母ちゃんが行動すればよかったえーん


以前ブログで療育先にいるママさんがお子さんに熱心に習い事や家庭学習をさせていると書きました。



その子はもうひらがなもカタカタも読み書き出来て、現在漢字の勉強もしているそうです驚き


母ちゃんこの時焦りを感じたのに、結局なにも変わらず過ごしていますショボーン


当然その子と次男を比べたりなんてしませんパー


ただ・・

ママさんと自分を比べて落ち込みますチーンチーン


ママさんは毎日自分の時間は皆無でお子さんのサポートをしているそうですパーアセアセ


それに引き換え母ちゃんは、毎日しっかり自分の時間を作って楽しんでいますニヒヒ


ハッキリ言って、

障害のある子を育ててるとは思えないほど楽しちゃってます笑い泣き笑い泣き


仕事があるのでバタバタではありますが、

子ども達と毎日笑って過ごせてるのでそれでいいグッ


と思ってました。


昨日までは真顔


アホか自分。

楽しいこと優先して肝心なこと抜けてる物申す


『次男のペースでゆっくりチューリップ

なんて言ってる場合か!!物申す


読み書きしっかり練習させて

次男が学校生活で困らんように

しっかりサポートしなアカンやろ物申す


毎日しっかり寝すぎや!!


スマホ触ってる時間あったら

次男が楽しく勉強できるように

真剣に取り組んでみろよ物申す


あんたほんまに毎日

遊んでばっかりやんけ物申す


と、昨日から自分を責めまくっております悲しい



療育先の熱心なママさんが母親だったら、

次男とっくに読み書きできるようになってたかも悲しい

(今この文章書いたら涙が出てきました😢)


ちょっと楽しすぎてるので、

もっと母親として頑張りたいと思います泣くうさぎ


今日は反省のブログですねー汗汗



皆さん読んでくださりありがとうございましたお願い