著者の本多さんは、落合陽一さんの「耳で聞かない音楽会」を通じて知りました。

 

 

 

この音楽会で、本多さんが開発したOntenaにも興味を持ち、こんな面白いものを開発する人はどんな人なのだろう?とぐぐったら、はこだて未来大学のご出身とわかり、(良い意味で)ちょっと驚いたりしたのを覚えています。

 

その後、本多さんは転職後に富士通に入社され、そこで所謂、社内起業家(イントラプレナー)として今もOntenaにかかわっているようです。

 

なるほど、確かにOntenaのような社会福祉的側面のあるプロダクトは、普通に起業家(アントレプレナー)としてリスクを取って立ち上げても上手くいきづらく、「富士通」という大きな看板を使いつつ、富士通側に対しては「企業の社会的責任やってます」という立ち位置を与えることができてWin-Winということなのかもしれません。

 

大学で研究してきたことを、社会で実装したい!となったときのシミュレーションとして、一つの方法なのかな、と思いました。しかし、なかなか大変だろうな、と思うところもあります。②へ続く。