読んだことをすっかり忘れていたけど、途中で「このトリック、なんか見覚え、読み覚えがある・・・・?」と思って調べたら、ログにのこっていました。

 

 

 

「眠りの森」と「魔球」 | 「めざせ!中学受験!」からの「めざせ!大学受験!?」

 

バレエは娘の友達や私の同僚の発表会に誘われる形で見に行く機会がありましたが、努力*財力*体の柔軟性*手足の長さ*太りやすさ(痩せやすさ)*母親のサポート*先生…と様々なファクターで成立するエンターテインメントだな、と思います。肉体改造なので、スタートが余り遅くてもダメだし、早くに始めたところで本人の努力ではどうにもならない、先天的な限界があったり、親のサポートの限界があったり。

 

どの習い事も多かれ少なかれそういうところはあるけれど、舞台芸術であるだけに、先天的ビジュアルの問題が、露骨に評価につながっているというのはあるんじゃないかな・・・・。だからこそ、小説の題材として、努力とか嫉妬とか怨恨みたいなのが描きやすいのかもしれない。おまけに映像的には美しくて、音楽よりも描写がしやすい。

 

今回も加賀恭一郎シリーズなのだけど、事件解決とは別に、最後の展開が「えー?!?」という感じがしなくもなく・・・・。刑事なのに? いいの?? という。続編があるのかしら?