さきに2を読んでしまった本ですが、さらに前作があるのも知ってます。

3→2→1と、毎度最新刊から読んでしまう悪い癖。

 

 

先に読んじゃったのが、これ。

銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2 | 「めざせ!中学受験!」からの「めざせ!大学受験!?」

 

本当はこれを最初に読むべき。

こちらは香月玄太郎氏はあまりでてこないのかしら? 今度読んでみます。

 

静おばあちゃんは、元判事の高遠寺静。

そして要介護探偵は、香月グループの創業者香月玄太郎。

 

二人とも、法曹界や経済界でトップに君臨しただけの頭脳と努力の人で、かつ、老齢となって金に困らない。

ある程度歳を取ったとき、自分では使い切れないほど潤沢なお金があると、何らかの信念や、自分以外の大切な何かに使うことができてカッコいいなぁ、と思います。実在の人物だと、高須クリニックの高須先生を見ていても、そう思います。

 

オムニバス式に様々な事件に巻き込まれる…と言うよりも首を突っ込んで、お見事な解決をしていく話なので、読んでいて痛快。