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イェソンとSUPERJUNIORと、ときどきGACKT

sJ大好きで、イェソン溺愛&特別扱いしてます。
ELF.JAPAN&DEARSにどっかり、座るSJ新米ファンでG古株ファン
のまったりブログです。

普段通りなら、今頃、買い物を終えて帰り道か、帰った頃だろう。


俺は、近くのコンビニでビニール傘を2本買って、アイツが通る道を通ってアイツを探した。


「さっきまで小雨だったのに。どしゃ降りとか、ありえねぇ。」


足元が悪くて、アイツを探すけどいない。
どっかで雨宿りでもしてたらいいんだけど。

走りながら見落とさないように探す。2年前までは、アイツが俺を探して見つけるとタオルをかけてくれて、傘もさしてくれたっけな。


そう、昔のことを思い出して、俺は閃いた。いつも俺が雨宿りする、空店舗前の大きな玄関の屋根下。


「…っ!アソコか?」




やっぱり、アイツはそこにいた。
大きな買い物袋と、自分のカバンを片手に。ちょっと、不安そうな顔して。




「…びしょ濡れじゃねぇかよ。」


背を向けるアイツの頭に、傘と一緒に買ったタオルをかけた。


「…ヒチョル?」



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「で?どうするんだ?告白されたんだろ?」


「どうする…って。」


近くのカフェで落ち合って開口一番の話。

ジョンスは真剣な表情で俺から目を反らさなかった。


「…分かんないんだよ。自分の気持ちが。大切な女には変わりないけど、自分のものにしたいくらいの女なのか、分からない。」


「はっ。子供だね。お前は。」


「なっ…」


冷たく俺を見て突き放すと、コーヒーを啜る。'子供だね'ってセリフにカチンときたけど、ジョンスの目を見て突っ掛かるのを躊躇った。


「自分のものにしたいくらいって、どういう意味な訳?所有物?女として?」


カップを強く握るジョンスの手。
ホントなら恋敵にこんな話すら、ホントはしたくないだろうに……


「どうして、俺やアイツに拘るんだよ?」


「…言っただろ?俺は、アイツが好きだって。でも、お前がハッキリさせなきゃ、アイツはお前を諦めない。俺は、そんなの待たなくても隙さえあれば、いつだって横槍入れるし、その気になれば無理矢理にだって奪う。けどな…」


ジョンスはカップを強く握る手を緩めて、フッと切なそうに笑った。


「俺たちに挟まれて、今にも泣き出しそうなアイツを見てられないんだよ。」


ジョンスは、だから早くにハッキリさせろ。と、口煩く言って席から離れ精算して、カフェを後にした。


外は小雨が降る、静かな昼下がり。


外の景色を眺めて、アイツの笑顔を思いだした。

いつも、俺に向けるふにゃんとした笑顔。


「…アイツ、傘、持っていったっけ?」


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'好きだった…'

ジョンスが言ったこと嘘じゃなかったんだ。

てか、待てよ。

俺、勘違いでも酷いこと言ったぞ。
なのに、好きって。

あれ?過去形?
今は…え?
俺は…俺は。


なんて、アイツに答えたらいいんだ?


俺、こう言うの、こんなに不器用だった?



「お前はさ、ルックスが良すぎて女には困らないよな。黙ってても、周りがほっとかないもん。」



ジョンスが言ってた。



「でもさ、そんな環境に慣れるのは、ホントは怖いんだぞ?」


「…そろそろ、俺の気持ち伝えようと思う。」



ジョンス、昔から俺にもしかして忠告してた?



ぐるぐると、頭のなかでジョンスが言っていた言葉が回った。

ホントは、ジョンスはガキんときからアイツのこと、好きだったんじゃないか?って。俺に言った言葉は、ホントは自分に言い聞かせたい言葉じゃないか?って…


アイツからしてきたキスだったけど、こうしたら女は喜ぶだろうなって、仕返しにしたキス。


アイツの一瞬、感じた声。


心と耳が熱くなる。


俺、今までの取り巻きの女と同じ扱いをアイツにしてたんだ。


特別な女だって、うわべだけ豪語しながら。


俺、ホント最低だ。



そんな事を考えながら、仕事以外では、ほとんど顔を合わせなくなったアイツ。

俺にも、ジョンスにも気まずくてなんだろう。


ある日、休憩中にスマホがなった。
相手はジョンスだった。



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アメ限定、ダメでしたね(^-^;


いやぁ。やっぱりか…
控えてはいるんですが、時間みつけて
言葉をもう少し濁してみます。

それでダメだったら、諦めてください。


さて、コメントが貯まってましたが、
勝手ながらですが、ジョンウンさん入隊前の
コメントについては、控えさせてください。
ごめんなさい。

入隊後のコメントは、先ほど返させて頂きました。

もし、見落としや、返信がほしい方は、この記事のコメントにて一報ください。

改めて返信します♪


では、取り急ぎ、簡単なお知らせでした (「・ω・)「



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想いを告げたことで、なんだかヒチョルだけじゃなくて、ジョンスにも気まずくなっちゃって、毎日の生活に困らない程度に家事をして会うのは仕事のときだけで、極力、家にはいないことにした。


避けるつもりはないけど、考える時間がほしくて。


「お前、なんで俺たちを避けてるの?」


仕事で会ったときに、ジョンスに腕を掴まれて止められた。


「避けてなんか、ないよ?」

「目を見ていいな?何があった?」


ヒチョルにしても、ジョンスにしても、ホントに昔から勘がよくて困る。

そっとしてくれないんだもん。


「…ヒチョルに、告白…しちゃった。」


途端に固まるジョンス。
だから、気まずくなるのに。


「ごめん。ジョンスの気持ち、分かってて…」


掴まれた腕を振りほどこうとすると、ジョンスの手にまた力がこもった。


「ヒチョルは、なんて?」

「?固まって、何にも…」

「…じゃあ、まだ僕にもチャンスはあるね。」


ジョンスは私の目を見て、フッと微笑んだ。

「ヒチョルがハッキリしなきゃ、僕は諦めない。諦めきれない。お前が、僕の方に来てくれるなら何だってする。何度だって言う。お前が好きだって。」



そうして掴んだ手を弛めて、私の腕を離した。


「アイツ自身の気持ちをアイツが気づかない限り、どんな隙だって見逃さない。今はお前の腕を離したけど、次はないから。」



ジョンスは本気だと、改めて告げると立ち去った。


さっきまで触れていた腕。
ジョンスの余韻が残って、少しジリジリする。


本気…だって。


私もヒチョルに本気なのに、やっぱり、怖い。


貴方の気持ちを知ることが…。



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